絶対に上手く行かなそうなおバカな作戦で乗り切るベトナム帰還兵達の活躍を火薬の量マシマシのエンタメに振り切った作品
クリストファー・ウォーケンはいい役者さんだとは思うけど、アクション映画の主役って顔…
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だいぶしょーもない
話の筋は大体エクスペンダブルズだけどキャラがショボいのと脚本が適当すぎる
ウォーケンの見た目がかっこいいだけ
火薬量は多いが銃撃戦がチョロすぎるのとアホ作戦しかないので冷める
バ…
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ウォーケンさんまたベトコンの捕虜。
髪の毛がツンツンし出してる。
『ディア・ハンター』鑑賞後なので、なんかとても
あっっさり……🍀ウォーケンさんはカッコよく
爽やかに終了した…笑 唇コーラルピンク…
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まさかの革命コメディ
ベトナム帰還兵は最強なんだ
1973年3月29日
南ベトナム プレイモニュ・バレー
ベトコン25人、捕虜10人
「借りができた」お札を半分に切って「返したきゃこれを持って…
言うほどつまらなくはない。
けど、クリストファー・ウォーケンが主役の器ではないところが致命的。
というか、主役のキャラクターがまるで魅力的ではないんだよな。人に命令するばかりで、自分は大して動かない…
どうもあの時助けていただいたウォーケンです。
戦争映画かと思ったら戦争後の物語だった…命の恩人の為なら大統領にも立ち向かう!
厳しい現実と激しい戦闘の盛り上がりがすごかったが戦闘がはじまるまでちょ…