1964年のお正月映画。原作押川春浪 。関沢新一脚色、本多猪四郎監督。同時上映は、『香港クレージー作戦』。公開時、父親に連れられて観に行った記憶がある。轟天号がフラフラ漂っている記憶と金ぴかの海底人…
>>続きを読む●午前十時の映画祭14にて鑑賞。
●特撮映画は好きだけど、本作は観たことなし。予備知識も"ほぼ無し"(『確か◯◯号が出て来るんだよな』くらいの感じ)。
●面白かった。
●開始早々メチャクチャ速…
午前十時の映画祭でタイミングが合い鑑賞。
60年以前の作品ながら特撮の画が見劣りしないのはやはり当時からの卓越した技術と熱意によるものと感じた。
後半の地上の都市が崩落するシーンは圧巻で、
エメリッ…
午前10時の映画祭14
「沈黙の艦隊」の原型か。敗戦濃厚の日本、少将は秘密兵器の潜水艦を神宮司大佐に託し国外に逃がす。彼は小野田少尉かカーツ大佐か。未開の地で潜行開発、海底軍艦を建造する。
…
なんかめっちゃ退屈してしまった。昔の映画やから今の私の感性に合わへんのかな。でも見れて良かった。
ミニチュア撮影おもしろかった。なんか色々ツッコミどころあるけど、昔の映画ってすごいなと思った。CG…
これは面白かった。
現在ではアウトな事だらけだし、ツッコミ所満載で真面目なシーンでも思わず笑ってしまう時もあったりして、、。
それ以上に娯楽映画としての志しが高くアイデアも良い上、造形特技がやはり…