年を食過ぎたダイアナ・ロスがミスキャストだ。
もう、この頃からキレッキレのダンスのマイケルは良い!
音楽監督のクインシーもちょこっとカメオ出演していた。
特殊メイクは後の「ターミネーター」のスタン・…
自分を信じなさい!
シドニー・ルメット監督
主演マイケル・ジャクソン、ダイアナ・ロス
勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
本日、6月25日は、僕の大好きなマイケル・ジャクソンの命日です。…
マイケル・ジャクソンとダイアナ・ロスの歌声とダンスと演技が観れるだけで価値がある。
ミュージカルシーンの歌とダンスがオリジナルより長くて、クオリティが高い。
衣装も豪華でストーリーの展開もオリジ…
なんかいわくつきの作品と聞いて期待してなかったけど、マイケル・ジャクソンの声の美しさと演技に参ってしまった
マイケル本当可愛かった!!!
最初に「黄色い舗道」で、手をつないでEase on down…
マイケル・ジャクソンの動きがキレキレ
ダイアナ・ロスの歌声が美しく響く
オズの魔法使い、ミュージカル、1970年代アレンジ、黒人ばかりのキャスト。
昔、見たことあるなぁと思い出したながら鑑賞…
オズの魔法使を黒人キャストでリメイクしたブロードウェイを基にシドニー・ルメットが映画化
ドロシーの年齢を変えたことがかなり大きい変化ではあるものの、この年齢だからこその悩みを掘り下げていたのが特徴的…
高校生の時、深夜に放送されていたAKB48の番組で、宮本亜門が演出するミュージカル『ウィズ』のオーディションが開催されていた。
そこで、AKBの増田有華がパフォーマンスしていた課題曲の『Ease O…
なんとも暗い印象のミュージカル映画だが…。黒人キャストでオズの魔法使いをミュージカルにした舞台を映画化、監督に「狼たちの午後」や「セルピコ」のシドニールメット、モータウン制作。感謝祭?の七面鳥の丸焼…
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