ノックは無用に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「ノックは無用」に投稿された感想・評価

とんぶ

とんぶの感想・評価

3.8

久しぶりのマリリン追っかけ。
たぶん💦第10弾。

ちなみに、横山ノックは、出演してません🤣🤣🤣

いつもの、ラブコメかと思ったら、サスペンスやん。しかも、マリリン、あんな役やるんや。精神を病んでる…

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HK

HKの感想・評価

3.6

マリリン・モンローの初期の主役作品がこんなシリアス・サスペンスで、しかも役がこんなサイコ・キャラだったとは意外。
本作でのモンロー(当時26歳)は常に情緒不安定で眉間にシワを寄せ、同年公開の『モンキ…

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ロク

ロクの感想・評価

3.2
ダークMAXのマリリン・モンローが出てくるサスペンス。
目を吊り上げて子供を威圧するところは自分が今まで見た中で一番怖いモンローだったかも。どうなるのかわからず早く先を、という気持ちで観ていました。

マリリンが初の主要人物役を得た作品。

かなり引き込まれる作品ながら、本人の生い立ちを思うと、
「子守として金持ちの宿泊部屋に来るが彼らの衣服等を拝借してしまう、愛に飢え闇を抱えた女性」を演じた精神…

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一人旅

一人旅の感想・評価

4.0

いつもの明るくハッチャケキャラのモンローとは大違い。恋人を亡くしたことで精神を病んでしまった女性を演じている。出会ってすぐの男性にいきなりキスをしたり、あなたは私のものと言ったり・・・。観てる側とし…

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Jimmy

Jimmyの感想・評価

3.5

リチャード・ウィドマーク、マリリン・モンローが出演しており、アン・バンクロフトはこの作品がデビュー作。
この作品、大好きな本「さらば愛しきサスペンス映画」(逢坂剛さん×川本三郎さん)の対談に出て来た…

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ふづち

ふづちの感想・評価

3.5

●ノックは無用(1952年アメリカ。リチャード・ウィドマーク)

目当てはマリリン・モンロー。
タイトルを聞いてコメディを連想してしまったのは関西人ならではなんだろうが,これはサスペンス。

マリリ…

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tych

tychの感想・評価

3.7

DON'T BOTHER TO KNOCK 1952年 モノクロ 76分。ホテルにベビーシッターとしてやって来た若い女性ネル、雇い主のマダムの服やアクセサリーを身につけ、ハンサムな男ジェドと出会う。…

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向かいの見知らぬ人にチョッカイ出したら怖いよの巻

サイコサスペンス
マリリンモンローがやっと射止めました準主役の座!
役柄はメンヘラ役‼︎
だけどあのスイートボイスなので怖さ半減‼︎
マリリンモン…

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ヒメ

ヒメの感想・評価

3.7

過去鑑賞

1952年作品。
マリリン・モンロー初のヒロイン役。

恋人の死のショックから精神に異常をきたした
若いベビー・シッター、
愛ゆえにその行動はさらに異常になっていく…


あのマリリンが…

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