ジキル博士とハイド氏の作品情報・感想・評価・動画配信

『ジキル博士とハイド氏』に投稿された感想・評価

a9722
3.4

あはは!なかなか面白い!
スペンサー・トレイシー演技の振り幅大変だったかな笑
顔変化シーンは笑っちゃうけどすごかった!

女性問題に重点が置かれていて原作とは違う感は否めないし、なんだか気持ち悪すぎ…

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3.5
このレビューはネタバレを含みます

《イングリッド・バーグマン
〜演じることは生きること~》⑨

ジキル博士は人間には皆善い面と悪い面があると信じている。
実験により彼の悪い面・ハイドがあらわになった。
彼はハイドとして街で残忍…

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煙
3.6
スタンダードサイズに収まるミディアムショットが多い。走るアクション。酒場のカメラ。ラスト近くの活劇で、帽子を脱いだと思ったら次のショットでは被っていた。
Gocta
-
人間の二面性を研究するジキル博士が、自分自身に人体実験を行った結果、凶暴なハイド氏との二重人格を持ってしまう物語。面白くは観れたけど、ちょっと薄っぺらい感じ。
kino
-

古典すぎてもはや民話などとも捉えられるほどの『ジキルとハイド』に対して、原作ファンとして文句を言うのは今更感がすごいけど、この改変は違ったな、、と思った。何かどこか、ジキルが抱えているものが浅はかな…

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古典的な名作だった。スペンサー・トレイシーの演技にも圧倒された。イングリッド・バーグマンのこの役は、「汚名('46米=RKO)」の彼女を想い起こさせる。ラナ・ターナーではなく、バーグマンに汚れ役を演…

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16

1931も1941も、女の人が綺麗!

1931の時に、そこまでハイド氏の外見変えなくても、、、って、思ってたけど、
1941観ると、逆にものたりなくなってしまった。

あと
狂へる悪魔も1…

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「風と共に去りぬ」(1939)のヴィクター・フレミング監督による”ジキルとハイド”。主演は1937年、1938年と連続してアカデミー賞主演男優賞を受けたスペンサー・トレイシー。女優陣にイングリッド・…

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1.0

駄目だ。写真ではまあまあ行けそうに見えるが、劇中ではどう見てもハイドがジキルだ。これじゃ見知った人間に分かってしまう。元の顔が地味に過ぎるのでジキルの時も良くない。
得点はバーグマン。バーグマンの貞…

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3.3
バーグマンまさかのそっち側!グレース・ケリー然り女優なら一度は汚れ役をやりたくなるんですかね…。規制でドキドキ感も薄れる。

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