今度のロボコップは薬物関係の脅威に対峙。
ワルな少年が大物だったり、新型ロボと戦ったり面白い展開はあるが、
肝心のロボコップの出番が少なかったり序盤に触れた妻の話が放置されたりと詰めの甘さも目立つ。…
あまりにも全てにおいて世紀末過ぎて笑ける。時代を感じさせる大味ざっくりのストーリー展開が逆に味わい深い。
監督が変わったからか前作程のグロさはないもののある程度のグロキモさは何故か受け継がれてる。
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前作より主題が読み取れなかったけど、よりバイオレンスにパワーアップした感じして楽しかった
個人的にロボコップの青みがかったカラーリングやロボコップ2号機の殺意高そうなデザインが好き
少年野球のちびっ…
劇場で。「SW帝国の逆襲」のアービンカーシュナー作品。前作の大ヒットを受けての第二弾。ピーターウェラーとナンシーアレン続投。タイトル通り、今回敵にロボコップ2号が登場!麻薬絡みでデトロイト舞台に大暴…
>>続きを読むパールブルーの塗装が美しい、第2作。
その頃の風潮なのか、バイオレンスよりユーモアなエッセンスが濃い作品になっている。
特撮関係もよくて、アクションも割と派手めで、アメコミ作品の雰囲気ある。ヴィ…
前作よりデトロイトの街が荒れてます。
まるで、ゴッサム・シティー。
敵役の薬物中毒者ケイン(ロボコップ2号)が、なかなかしぶとい。
ストーリーを含め、前作の方が好みです。
パトカーよりバイクが似…