あまりにも全てにおいて世紀末過ぎて笑ける。時代を感じさせる大味ざっくりのストーリー展開が逆に味わい深い。
監督が変わったからか前作程のグロさはないもののある程度のグロキモさは何故か受け継がれてる。
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劇場で。「SW帝国の逆襲」のアービンカーシュナー作品。前作の大ヒットを受けての第二弾。ピーターウェラーとナンシーアレン続投。タイトル通り、今回敵にロボコップ2号が登場!麻薬絡みでデトロイト舞台に大暴…
>>続きを読むパールブルーの塗装が美しい、第2作。
その頃の風潮なのか、バイオレンスよりユーモアなエッセンスが濃い作品になっている。
特撮関係もよくて、アクションも割と派手めで、アメコミ作品の雰囲気ある。ヴィ…
1990.08 日劇プラザで鑑賞
2作目はロボコップが麻薬組織のボスの手下で機械に詳しい少年に解体されて?その後は復活して麻薬組織のボスを倒すが、だがオムニ社の女博士が彼の死体でロボコップ2号を誕生…
まあ酷評されることの多い本作ですけど、個人的には全然駄作とは思いません。
むしろ''ビッグタイトルの続編としては''かなり良作と呼べると思います。
前作から1年が経過し、より廃れていくデトロイト、…
1作目よりコメディ増したものの、漂う非情な雰囲気と相変わらずのグロさ
ちょっと要素が多くてゴチャついてる印象だったけど、どんどん収束していきラストバトルに至ってなかなか良かった(脚本フランク・ミラー…
✓更に磨きをかけた独特な世界観
面白い!らしさを残しつつ、映像、スケール、シリアスなコメディがバランス良く向上。ロボコップのあの礼儀正しい歩行、構えは癖になるし、つぶらな瞳が胸を掴む。金属×グロ、…