乙女の祈りのネタバレレビュー・内容・結末

『乙女の祈り』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ケイト・ウィンスレットの映画デビュー作で「小さな悪の華」のリメイク版とのことで視聴。
ストーリーは似てるが内容は大分違う。
感性が似ている2人の14歳の少女が出会い心を通わせていく。それは友情を越え…

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思春期の女の子特有?の、空想と現実が入り交じった不思議な感覚を映像にしてて印象的な作品でした。彼女達の犯した罪は絶対に許されることではありませんが、その後ジュリエットがベストセラー作家に転じたと知っ…

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どこまでも子供だった2人の友情から芽生えたちょっと歪んだ愛。
大人と子供じゃ見え方が多少違いそう
幼少の特に自我が芽生えてる反抗期とか思春期の時の母親はとにかく理解してくれてない癖にとやかく口を出し…

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映画【乙女の祈り】感想(ネタバレ) https://umemomoliwu.com/heavenly-creatures


ロード・オブ・ザ・リングは観てないけどクレイジー初期三部作大好き!
ピータージャクソン監督!

なんの予備知識もなく観たから
この映画が実際の事件を基にされていた事に驚いたのと
主人公の一人がタイ…

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ジョージ・ミラーとなんとなく被るピーター・ジャクソン。見たいと思ってたことすら忘れかけてたけど、これなかなかすごいな。ケイト・ウィンスレットの演技が迫真すぎて引いちゃう。


"幸福の行事を執り行う日。
昨夜はクリスマスイヴのように興奮した。でも楽しい夢を見たわけじゃない びっくりパーティーを企画してる気分だ。次は日記にこう記そう
「母は死ぬだろうと」"__✍︎


現…

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『純粋でいて残酷、あまりにも多感な二人の女子高生が夢見る幻想と現実』

だとさ。


雰囲気は美しい映画だった。


完全に二人の世界......


目が合い、気が合い、運命の人に出会った二人は、…

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尺の半分を妄想に置き変えることで「小さな悪の華」の陰湿さは拭いつつも、核心に迫る狂気が薄い。もっとそこ描かないとなんかただ無駄に母親殺されちゃう映画じゃない?

全体的に薄っぺらくて映画のダイジェス…

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1952年、ニュージーランドの女子高生の実話。
“女子高生たちは母を合計45回も殴っており、頭部は原型がないくらいぐちゃぐちゃになっていた。2人は母の死を事故死に見せかけようとしたが、事故死というに…

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