マイ・サマー・オブ・ラブの作品情報・感想・評価

マイ・サマー・オブ・ラブ2004年製作の映画)

MY SUMMER OF LOVE

製作国:

上映時間:86分

ジャンル:

3.2

「マイ・サマー・オブ・ラブ」に投稿された感想・評価

#070
この頃のエミリーブラントが一番好きかも!♡
そして綺麗な身体
大分昔に観たので曖昧な記憶。最後のオチには主人公と同じくらいショックを受けて、青春の味みたいな映画だなあと思った。
これはひどい。無為な時間の映画であることは別にいいのだが、運動の質の悪さに尽きる。
手持ちカメラもうっとおしい。
liverbird

liverbirdの感想・評価

4.3
ズームの不安定さをあえて使う映像が非常に面白くて好みだった〜
shugo

shugoの感想・評価

3.0
心情描写、すばらしい。
似た者同士かと思ったら、大きな対比になってた。
otom

otomの感想・評価

3.8
ならず者の兄貴が宗教にはまってジーザスなんて言ってたら、自分が信じた女子に裏切られたでござる。少女の一夏の経験としてはあまりに残酷で生々しい人間の世界。信用=裏切りを中心とした、色んな対極がさりげなく描かれている。なかなか良作。
emily

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3.2
 イギリス北部のヨークシャーの田舎町。都会から夏のヴァカンスにやってきた美女タムジンと出会うモナ。自分にはない物を持つ彼女に惹かれ、二人はどんどん親密になっていく。お互いの苦悩を埋めあうように濃密な夏を過ごすが・・・

 きらびやかな夏の日差し、全体的に暗い色彩で、二人の心の闇をしっかり浮き彫りにする。自分とは全く別の世界に住むタムジン。お城のような家、白い馬、幸せそうに見える彼女にも拒食症で自殺した姉や父の不倫の事で悩みを持っていた。お互いの心の闇が重なり、それを埋めあうように唯一の存在になっていく。きらびやかな太陽の日差しが金髪に降り注ぎ、心地良い夏の風を感じさせる。寄り添う音楽とヨークシャーの壮大で幻想的な風景美が、二人の時間をよりメルヘンに幻想的な物へ作り上げていく。

タムジン役のエミリー・ブラントの冷めた目、すべてを見透かしたような目が印象的だ。それに寄り添うヨークシャーの風景美と二人の瑞々しい時間は美しい。しかし楽しい時間はやはり長くは続かない。そして本作はモナの成長物語でもある。恋をして傷ついた分、ずんずん一本道を歩いていくモナの後姿はたくましい。その表情からは一切の迷いを感じられない。上手くいっても行かなくても恋は人を変える。
yuma

yumaの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

全部嘘かと思ってたけど、インタビューでエミブラさんが愛人とアル中の話は本当で、とのこと。

イギリス英語のエミリー・ブラント最高です
どんな気持ちでみたらのか、何を考えながら観たらいいのか、わからない


気持ちとしては、ジブリ映画みえるかんじ

タミーが美女でおっぱいがきれい
LEONkei

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2.8
思春期のひと夏の経験は、人生にとって特別な微睡み。

モナとタムジンの二人の少女はそれぞれ違った環境と境遇を待っているが、共通していることは刺激的な〝夏〟にココロ惑わされたことだ。

自分の持っていないモノを持っている相手に出会った時、それは理屈ではなくカラダの奥底に眠っていた乾いたココロにジュワッと甘い蜜が浸されたような気分になる。

この感覚はきっと『夏のせいなんだ。本物ではない…』と自分を疑うが、未熟な少女にはそれが現実だろうが幻想だろうが構わない。

思春期の少女は世間を冷めた目で見たり大人びた事を口走ることがあるが、それはまだ大人の世界を知らないからこそで純粋で透き通ったココロが残っている証拠だろう。

満たされないココロに葛藤する感情こそ、少女に満たしたい意欲が残されている。

大人になるとその感情は希薄になり、あったとしても制御せざるをえなくなる寂しさ。

純真無垢なモナの幼さと大人びたタムジンの出会いは、互いに何を求めていたのか真夏の太陽の下で確かめ合った。

ひと夏の微睡みは甘酸っぱいだけでなく現実的で刺激的かもしれない、それもまた過ぎ去れば経験と思える日が来るだろう..★,
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