20歳のときくらいから観たかった映画の1つ。
堀北真希、ダークな悪女役とても似合っていた。高良健吾も2人とも陰で月のような存在。大人になってからはおそらく交流するシーンがなかったように記憶している…
東野圭吾作品の子供が関わる犯罪はいつも真相が切なくて悲しいな…
動機が純粋で、そうさせた環境をつくった大人のせいであることが辛い。
真相が明るみにならないせいで子供達は罪を背負ったまま生きていく。
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>>続きを読む「高良健吾を愛そう」キャンペーン①
胸糞悪いな、、、
直接的ではないにせよ、レイプシーンが多いのもしんどかった。
最近「市子」を見たから、「いやーこれは高良健吾だからいい話になってるだけだよー」…
重くてサイコーでした。
たまにはこういう重いの見ないとね😌
いじめられてる人とわざわざ友達になった理由がよくわからなかったナァ🙁
高良健吾って結構闇深男子やってるイメージなんだけど、イケメンすぎ…
父親と友達がどこへ何をしに行くのか
わからないけれど漠然と見てはいけないものだとはわかりながら後をつけるシーンで、カメラが彼の視点でグラグラと揺れる
そこから私の脳みそもぐわんぐわんと揺れて父親の…
幼少期の出来事が悲しすぎた。何をしても忘れられないよね。カチューシャをつけて本を読んでいる雪穂がすごく印象に残ってる。
堀北真希は悪女なんだけど嫌いになれないっていうか依存しちゃう感じ。亮司の気持…