街から街へつむじ風の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『街から街へつむじ風』に投稿された感想・評価

3.5

ロケ多めで 当時の東京が沢山映ってる。楽しい。有楽町 渋谷 大久保。どこの街のどのあたりかなぁ…って考えて観るのに忙しかった。

男性陣のスーツ、コート、眼鏡など 。他の映画よりスタイリッシュに見え…

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 裕次郎氏のための日活映画!って感じ
 それでも私個人的には、出ておられると知らずに観て…待田京介様を発見したラッキーな作品🤞京介ラッキー🤞(めっちゃ脇役)

 女性プロデューサーとかまだまだ珍しい…

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楽しい。監督、山田信夫脚本は「男が命を賭ける時」と同じ。山崎巌は「渡り鳥」「流れ者」など、日活を代表する脚本家。

登場人物が多い(松尾監督が得意のパターンかも)のは「男が〜」と一緒だけど、こちらは…

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3.8

石原裕次郎の痛快アクション‼️
ドイツ帰りの若手外科医役の裕次郎がヤクザから病院を守り大活躍‼️
カッコいいです💯
コメディタッチで進みながら、どんでん返しやスリルもあり楽しめる!
ナース役の芦川い…

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tych
2.9

1961年 松尾昭典監督作品 76分。ドイツ帰りの医師 晋一(石原裕次郎)は、父(宇野重吉)の友人である田村(東野英治郎)医院に勤める。医院は閑古鳥、徳山不動産が田村医院の土地を狙い、ヤクザ(土方弘…

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3.5

医学を学んだ寺の息子・裕次郎が実家に戻り父の知り合いの病院に勤めることに。

銀座の恋の物語、映画は今作翌年に公開だけど、挿入歌としては既に使われていたのね。

中田博久ってこの頃から活動してたのか…

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いづみ様のナース姿目当てで観た、手術帽にマスクしても眩しかった‥
大坂志郎がまた一癖ある役で美味しい所持ってくかと思ったら、まさかの浜村純w 小高雄二の再生話かと思ったらそれ以上に浜村純の回復劇! …

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3.0
〖1960年代映画:アクション:日活〗
1961年製作で、石原裕次郎が熱血医師に扮した痛快アクション映画らしい⁉️
銀座の恋の物語が挿入歌の作品でした😆

2024年2,697本目

医師である裕次郎の勤める病院の土地が、不動産業者に狙われていた。悪辣なやり方で、権利証を手に入れようとしている。病院長の病は悪化、手術が必要。そういう状況を一気に解決してしまう裕次郎。ラストは父の寺…

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裕次郎さんは独帰りの医者。
いつもの勧善懲悪、安心して観れる。
でも、つまらないな。悪役もパッとしないし。

芦川いづみさんはナース、ありがとうございます。助監督は西村昭五郎なので彼の監督で芦川さん…

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