四つの恋の物語の作品情報・感想・評価・動画配信

『四つの恋の物語』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます
4姉妹とおとんのそれぞれの恋愛事情
吉永小百合綺麗
みんな癖あり恋愛でリアルだった、、、
tomoko
3.5

なんか、時代だなぁって感じ。
やっぱり吉永小百合と浜田光夫は最後には一緒になるの定番だよな。和泉雅子も元気いっぱいで、周りのドロドロの中の唯一の純だと思えた。

笠智衆がこういう作品に出てるのほんと…

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1947年版もあるようですが、本作は1965年の作品

もっと明るくて楽しい恋愛モノかと(勝手に)思って観てみたら、結構ドロドロした所も…まあ全員大人だもん、そりゃそうか
四人姉妹の『四つの恋の物語…

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《炊けた炊けた》
〝大丈夫?菊ご飯なんて〟〝大丈夫。任せとき〟〝三也ちゃんが目新しいもの作って満足に食べられたことないんだから〟〝そんなことないわよ。お父さんの定年のお祝いに菊ご飯ってよくない?〟

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3.0

〖1960年代映画:人間ドラマ:小説実写映画化:日活〗
1965年製作で、源氏鶏太の小説『家庭の事情』を実写映画化の人間ドラマらしい⁉️
こんな家族…凄すぎるわ😅って作品でした😅

2025年1,5…

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4.0

▶︎2025年:205本目
▶︎視聴:1回目

《ストーリーについての評価等》

『江分利満氏の優雅な生活』の脚本・井手俊郎氏を経由して見つけた日活作品。

父・4人娘の5人家族と、幼馴染のりゅうち…

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kokoro
-

両親の青春時代もこんなんだったのかなぁとタイムスリップした気分になって楽しめた。今では見られない数々の文化はもはやSF。そうなると質の高い映画ってなんだろうと思う。今の技術でいろんなものを再現しても…

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MIHIRO
-
吉永小百合が幼馴染か突如現れた重役の息子の間で揺れる話。
四女が競馬が好きだったり、小型飛行機を運転したり良いキャラだった。昭和映画特有の早口なテンポの掛け合いも秀逸。

○′65 12/28~公開
配給:日活
ワイド(日活スコープ/シネスコ 2.35:1)
Westrex Recording System
モノラル
フィルム上映

同時上映:
(不明)

▲′ /…

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「四つの恋」と言いながら、小百合が関口宏と浜田光夫の灰田で揺れ動く恋に絞っている。47年「四つの恋の物語」とは無関係。源氏鶏太「家庭の事情」が原作。

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