このレビューはネタバレを含みます
中国の、ミステリー作品です。主人公は、『ディー・レンチウ(以下、ディー判事)』。ファンタジー要素ありの、推理物ですが、人間関係も、面白い。『ディー判事』は、何度も、国に反逆したため、投獄されたが、人…
>>続きを読むタイトル損してる映画部門1位
『王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件』って…マジですげぇな。この世にある人の興味を削ぐワードを全て組み合わせたみたいな邦題で、考えた奴はもはや天才かもしれない。…
各所で大絶賛の作品で、ディー判事は実在。
実際にはこの後、法務大臣にまで出世したらしい。
前皇帝の信頼厚く、かの則天武后に意見した硬骨漢。
クールな知性と卓越した武術。
中華版シャーロックホームズと…
やっぱり面白かった!
ツイハーク監督やっぱり好きです!!
原作読みたくなるなー!
シードラゴンよりミステリー感が強くて、推理をしっかりしていた印象。
相棒がことごとく残念な事になるのでそれがすごく残…
ツイ・ハークは詰まるところアイデアマンなので、今作においてもフレーミングや心理描写への彼の配慮などほぼ無いに等しい。しかし「ブレード/刀」で不幸な破綻を生んだ彼の理想主義(アニメ的?)によるカメラワ…
>>続きを読む完璧!!最高!!大好き!!
お正月映画かと見まごうほどの豪華キャストとVFXが織り成す、中華ファンタジーの粋。こういうのを年に一本ぐらいでいいので観たいです。何気に、私の中で一番かっこいいアンディ…