起きたことを受け入れるのはいいけれど、何でもかんでも受け入れ過ぎる主人公コイスティネン
惨めな気持ちや不安や恐怖をどうにかしようとコントロールするのが人間の在り様だけど、そんなものからはすっかり離…
このレビューはネタバレを含みます
フィンランドのヘルシンキ🇫🇮
警備員として働く孤独な男がマフィアの愛人に恋した故 次々と災難に見舞われる、、
ラストがどうなったかは観る人によって展開が変わりそう。
個人的には主人公が掴んだ手を…
ルーザーは、豊かだ。
カメラは彼を追う。
身の丈という言葉があるが、夢を見たっていいのに。見せてくれない。
自分と周りにあるものを受け入れる。それは案外難しいのかもしれない。
だけど、ルーザーはルー…
アキ・カウリスマキ作品を観るのは初めて。
単純なストーリーと少ない登場人物。
だけど、惹き込まれるのは、ワンショットの美しさ。
何気ないキッチンカーの置いてある空き地でさえ、奥の方に見える街の輝…
次々と不運に見舞われる男が味わう絶望的な孤独と、その果てのかすかな希望を描いたヒューマンドラマ。"敗者三部作"の三作目。
敗者三部作の中でも断トツで不運続きで観ていて切ない。
「浮き雲」も「過去の…
うわ〜冒頭よすぎる。ひとつひとつのショットもよい。なんか、けっこう人の顔をバストショットで撮っているショットとその人物の目が印象的。何を見て何を思ってるんだろうって。そして、カウリスマキの映画に欠か…
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