HOUSE ハウスのネタバレレビュー・内容・結末

『HOUSE ハウス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

これ幼少期に観てたらトラウマ必至だったろうなぁ。
異常に手の込んでいてかつ書き割り的な趣も備えた舞台美術と、チープな合成のアンバランスさが唯一無二の味わいを生んでいる。ピアノのシーンが一番有名だと思…

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過去に公開された日本のホラー作品の視聴を継続中。
一応2010年で区切って,それ以前の作品から選んでる。

今回は1977年公開の『HOUSE ハウス』という作品。
当時“CM界の鬼才”と呼ばれてい…

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1977年、大林宣彦監督作のファンタジー・ホラーコメディ
全体にコメディタッチだが、表現がかなりシュールでB級カルト作品と言って良いと思う

怖い話ではないが、
血が吹き出すスプラッター表現(ただし…

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旦那(アメリカ人)がひどく気に入って、5日くらい連続で毎日観ていた。私は基本的にホラーが嫌いだけど、旦那が観ているのがちらっと見えて(聞こえてきて)、「なんだこれは?」と気になりすぎて一緒に観た。

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これは観てよかった。
ただ、B級映画やサブカル好きには良いと思うが、人を選びそう。実際、私の友人はつまらなくて途中で放り投げたらしい。88分しかないのに。

私は最初、何の前情報もなくケラケラ笑いな…

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今みたらなのか、ホラーには思えないシュールな感じ。でも楽しい。
回想シーンの副音声楽しい
だって焼き芋きちがいだもん!
あら、こんなところに人間の手が…
イヤンえっちアフターG
あら、ないわ…人喰い…

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人もストーリーも情緒不安定すぎてついてけんかった、、笑

この時代にここまで前衛的な演出をしていた時点で間違いなく怪作の一つ
映像表現の実験作が好きなのでポップさの中に現れる狂気には唸らされたし毎年夏休みが始まるタイミングで見たい

ただ老齢の女性が若さに…

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池上季実子とその友だち計7人で
池上の伯母である南田洋子の家に行ったら、
全員が南田の生霊が取り憑いた
その家に食われて南田は若返り、
その後訪れた鰐淵晴子も食われる話。

ホラー嫌いだが桂千穂脚本…

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忘れられない夏休み。

純白を染める赤。
想いと猫が宿るhouse🏠

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