ダルデンヌ兄弟みたい。
やりたいことや行きたかった場所はあれど留まることを強いられ続け、矢継ぎ早に降ってくる問題への対処に目的が宙吊りになる。時に人のやさしさにも触れるが、全てがうまくいかずに心も体…
映画は、社会の片隅で生きる若い女性の不安と孤独を静かに映し出したロードムービーだ。アラスカで新しい人生を始めようとするウェンディだが、わずか525ドルという所持金と住所を持たない境遇のために、車の故…
>>続きを読むケリー・ライカート監督第三作品。
仕事を求めて愛犬ルーシーとともに、古い車に乗って仕事を求めてアラスカを目指すウェンディとのバディもの足止めロードムービー。
今作もまた大きな盛り上がりも派手な演出も…
良い。車が故障、ドッグフードが切れ、貧困の中で万引きを行い逮捕され愛犬ルーシーを失った女性。愛ゆえに手放さなければならない、手放すべき。
職を探しに出た先でお金がどんどん使われていき、貧困は解決し…
ロードムービーなのに全く進まず、オレゴンで色んなことが急に起きてしまう。笑
特に悪い人は出てこないんだけど、弱者に対して寛容だったり手を差し伸べることって少ないんだなあというのを遠回しに教えてくれる…
所々に差し込まれる真っ暗闇のシーン
どこか儚さも感じさせる鼻唄
ちょこちょこ出てくる電車(貨物)
が、なんか印象的な映画だった。
明暗の極端な使い分けや、車と電車の対比が、ジェントリフィケーション…
動かないロードムービー
アメリカインディアナ州からアラスカに向けて旅をする一人の女性と愛犬のロードムービー。と見せかけて旅はオレゴンに留まったまま。という超低予算映画であった。ほぼほぼミッシェルウ…
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