愛犬とのロードムービーかと思いきや、愛犬(ルーシー)とはぐれて旅ができないムービーだった。主人公のウェンディ(ミシェル・ウィリアムズ)の雰囲気やスタイリングがバッチリで良く撮れてる。
世界の片隅で…
淡々とストーリーが進む。強烈に印象に残るシーンは正直ないものの、なんだかウェンディの報われない人生の行く末をどうしても観たくなってしまう。
淡々とした空気の中にも周囲の人がみせる一瞬のあたたかさだ…
序盤で主人公が「犬の餌も買えないあんたに犬を飼う資格はないよ」というようなことを言われるけれど、それがすべてだなと思う。車が壊れたことも犬がいなくなったことも不運ではなく、主人公自身の問題だ。きちん…
>>続きを読むミシェルウィリアムズが観たくて鑑賞。どこにでもある様な出来事だが終始やきもきするような感じ。ルーシーという相棒への想いがとても伝わってきてこちらも苦しくなる。葛藤しながらも前を向いていく主人公に共感…
>>続きを読む旅の途中、車が壊れて、金欠で万引きも失敗、愛犬とはぐれて、右往左往します。
ドジっ子なミシェル・ウィリアムズがひたすら困り倒す映画。
アメリカの郊外のなんでもない町の風景が
おおらかで気持ちの良い…
考えさせられる社会派映画。
ミシェル・ウィリアムズがとにかく素晴らしい。
どことなく混沌とした社会を見つめる表情や整っていない髪の毛や服装がこの役柄に完璧に合っている。
自らの過ちによって愛犬ル…
◆あらすじ◆
ウェンディは仕事を求めて愛犬ルーシーを連れてアラスカを目指していた。しかし、オレゴンで車が故障したことで足止めをくらうとともに、金銭に余裕のないウェンディは食料品店で万引きしたところ、…
「オールド・ジョイ」、「ミークス・カットオフ」もそうだけど、リアリズム的な要素が強い。
今作も劇伴は排除して、クラクションだったり虫の音、荷物が擦れる音等々、環境音で静的なリズムを作っていく。カメ…
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