ケリー・ライカート鑑賞二作目。本当につらいことばかり立ちはだかるし、そこに対して何か具体的な出口が見えるわけではないのだけれど、時に差し伸べられる優しさがとてもリアルだったし、その描き方が好きだった…
>>続きを読む踏んだり蹴ったり、八方塞がり。辛い現実だけしか見えない。そんな中、手を貸してくれようとする人がいることで、絶望からほんの少し救われる。「また来る事があったら顔をみせてよ」"ルーシーが元気で、そしてま…
>>続きを読むアメリカにはハリウッド映画だけでなくこんな映画もある
大まかなストーリーは旅の途中に立ち寄った街で迷子になってしまった犬を探すというつまらない話しなんだけどとても良い
ラストの一人の人間が本当に…
救いのない悲惨な状況(しかも停滞してる)を淡々と映すだけなのに、良い映画を観たと思わされる。
リアルさ、色彩。
姉夫婦に電話した後、車に腰掛けているシーンとか、作られたストーリー以上にその場の空気が…
アラスカを目指して。
アラスカには職がある。
きっと、愛犬ルーシーと慎ましく暮らすくらいならどうにかなるはず。
そんな夢を描いて、アラスカを目指してたのかな。
けれど世の中は残酷で、
車は動かな…
ウェンディはあまり自分のことを話さない、なのにウェンディが見ている世界をそのまま一緒に見てるかのような映像とウェンディの表情が彼女の人生を物語る。
たった80分で人生について深く追求してくる素晴ら…
ケリーライカートの会話のシーンの撮り方がとても好きだ。
会話をしている人間に必ずしもフォーカスを当てるわけではなく、会話している時に見える景色や聞いてる側の表情などを映すことによって、会話を聞いてい…
© 2008 Field Guide Films LLC