このレビューはネタバレを含みます
寂しげなハミングで始まり、ハミングで終わる。
さざ波のように小さな出来事が積み重なっていくが、主人公にとってはどれも大きなアクシデント。ミシェル・ウィリアムズの表情から目が離せず、彼女の旅を静かに見…
ケリー・ライカート鑑賞二作目。本当につらいことばかり立ちはだかるし、そこに対して何か具体的な出口が見えるわけではないのだけれど、時に差し伸べられる優しさがとてもリアルだったし、その描き方が好きだった…
>>続きを読む踏んだり蹴ったり、八方塞がり。辛い現実だけしか見えない。そんな中、手を貸してくれようとする人がいることで、絶望からほんの少し救われる。「また来る事があったら顔をみせてよ」"ルーシーが元気で、そしてま…
>>続きを読むアメリカにはハリウッド映画だけでなくこんな映画もある
大まかなストーリーは旅の途中に立ち寄った街で迷子になってしまった犬を探すというつまらない話しなんだけどとても良い
ラストの一人の人間が本当に…
救いのない悲惨な状況(しかも停滞してる)を淡々と映すだけなのに、良い映画を観たと思わされる。
リアルさ、色彩。
姉夫婦に電話した後、車に腰掛けているシーンとか、作られたストーリー以上にその場の空気が…
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