『怒り』見たのでイライラ映画繋がりで見ました。 嘘です・・・
息子を軍の実験ミスで失った父親の復讐劇。愛する一人息子を失った父親のやるせなさと行き場のない想いが怒りと化し自分も余命僅かなのに復讐に…
とてもやるせない気持ちになった、、
主人公の息子を失って自暴自棄になってる姿は、善悪の境も無くなってて迫力すごかった。
まさか軍の不正が隠蔽されたままとは、、今まで見たことがないような終わりで驚い…
現代の日本人「あの父子の農場に近接した基地で化学兵器を開発していたこと、またそれによって事故が発生するリスクは予測できたにも関わらず父子は羊を放牧し続け、あろうことかレジャー目的でキャンプまでしてい…
>>続きを読む1人での限界、なにもできない自分、行動の空回り。
引いても進んでも地獄って辛い、親子でピクニックに行って朝起きたらこれって散々すぎる、親子に非はなく軍側が隠蔽してるとかそりゃ激怒だよ、ガッデム
上…
アカデミー賞あげるというのにいらないと言えるポリシー(偏屈)のあるジョージ・C・スコットの監督・主演作品。
ジーンズのCMが似合いそうなアメリカンな父子。キャンプに出て一夜明けると子が汗かいて失禁…
開発中の神経ガスを誤って散布・・・如何にも雑なアメリカがやりそうな事ですが、今のタイミングでこの作品を観ると やはり背筋が凍ります。
一人息子を失った父親の怒りはまさに「激怒」
いや、そんな生易…
軍が、秘密で化学兵器を製造し実験段階の失敗が一般市民に及ぶというのは現代では有り得る話しだ。この時代にはまだまだこういった作品の意味も大きかったのであろう。息子を失った父親の復讐は化学兵器工場の…
>>続きを読む牧場の父子はある日、丘へキャンプに。父子が眠る時、ひと気の無い丘では、化学兵器の実験が。朝目覚めた父は、血を流す息子に気づき、病院に担ぎ込むが、、、みたいな。
真実を知り怒り狂う親父が、政府を1人…