最初の章は何の説明なのか。
ユマ・サーマンが風とか嵐起こすのをみて見たことあるのを思い出しました。
けど、全然覚えてない。
アーロン・エッカートがでてきてからは、話はなんとなくわかってきました。…
ユマ・サーマンが合流してからの安心感がすごい。コテコテのジョン・ウー臭は控えめなものの、スローモーションなど要所の演出が良かった。研究所のなぞの装置たちが活用されるアクションも面白かった。
最後めっ…
頭の賢い人が陰謀に巻き込まれる系。
こういうのは誰が本当に信頼出来る人なのかを探って楽しむものだと思う。
『コールドケース』リリー役のキャスリン・モスが冒頭に出てくる。癒される。吹替版で鑑賞した…
普通の生活だと周りにある何が必要になるか分からないけど、封筒の中身が全部役に立つって分かってるの、なんかゲームのアイテムみたいだな
イベントに必要なアイテムが冒険の途中でカバンに追加されてる感じ
…
記憶のない期間に何があったのか、数々の小物がどう使われるのか、勢いで見る分には面白い。ただし、設定は甘い。
①オールコム社の思惑どおり、すぐ死ぬ未来
②何らかの方法で生き延びるけど、人類が滅びに向か…
最後嬉しそうでなにより笑
あの悪役の社長(名前覚えてない)未来みたのに回避できなかったのかなあ。あの時点では、機械は避ける前の未来しか予測してなったのかなあ。
未来みると
未来はなくなるって
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『トータルリコール』に似てるなと思ったら原作者が同じだった。
未来を観た自分が仕込んだアイテムで局面を乗り切るのは面白かったけど、カフェでの銃撃戦とかバイクで逃げるシーンとかアクションでゴリ押しす…
おもしろかった~~~!
職場の奥様におすすめしてもらって鑑賞
毎回、センスが良いなぁ。奥様☺️
これ、そもそも映画の存在知らなかったけどなんでだろう???🤔
金曜ロードショーとかであんまりやんなか…