アート・オブ・ウォーの作品情報・感想・評価

「アート・オブ・ウォー」に投稿された感想・評価

naokit

naokitの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

“兵法”がアート・オブ・ウォーに訳されるのは…なんかカッコイイです。
やはりマイケル・ビーンが良い人の役を演じてたのは“ターミネーター”だけですかね〜?
Mountain

Mountainの感想・評価

3.0
そこそこ楽しめたスパイアクション

アジア系の女優さん出てたけど
あまり知らない人だったなぁ…

終盤の銃弾をかわすシーンが
マトリックスみたいな演出だったなぁ…
というのが印象的。

つまらなくは無いかな。
また見ようとも思わないけど。

続編出てますが
今や出る映画を選ばないスナイプス。
クソ映画量産まっしぐらなので
興味は湧きませんなぁ。

なんなら、スナイプス出てない
3作目もあるみたいですねww
megusuke

megusukeの感想・評価

2.8
科学力と時代は2000年据え置きだけど、スパイ、マフィアはもれなく超人映画。

ウェズリー・スナイプスってめっちゃ動けるやん!特に蹴り技!
後ろ蹴りで足がほぼ90度上がるってどんだけ。お見逸れしました。

初めの高層ビル屋上パーティーにシーンは良かったけど
主人公もいつも一歩で遅れ気味で、他のキャラクターは2歩、3歩、無能と、観ていて気持ちの良い奴がいないのが、見所のアクションを霞ませているかなという印象。
主人公が嵌められた時点で今後の展開がだいたい予想できてしまったので、アクションの大半が無意味な暴力になっちゃってて、燃えなかったなぁ。他にコレという見所も少なかったし。

シリアスな話でも、燃え要素は必要だなと学んだ映画でした。
すずき

すずきの感想・評価

3.0
時は2000年、中国との貿易正常化に、多くの者の思惑が揺れ動くアメリカが舞台。
主人公ニール・ショーは、国連所属の秘密組織の工作員だが、彼の目の前で中国大使が暗殺され、しかも濡れ衣を着せられる。
黒幕は誰なのか、そしてその目的は?
追われる身となったショーだが、事件の目撃者である通訳のジュリアと協力し、事件の真相を探る…

ウェズリー・スナイプス主演のスパイアクションサスペンス。
「007」系のド派手ハチャメチャアクションかと思いきや、意外にストーリーは当時の社会情勢が反映されたマジメ系。
「ん?それどーゆー事??」みたいなシーンもあったけど、多分私の理解力が追いつかなかっただけだろう。
ウェズ公の映画はバカ映画、なんて勝手にレッテル張りしてただけに、悔しい!

しっかし、アクションシーンになるとやはり、ウェズリーのドヤ感あるアクション映画へと変貌する!
ウェズリーの鮮やかなキックは画面映えするね!
クライマックスにはマトリックスめいた、弾避けシーンも。
そんなアクションシーンがもっと沢山あれば良かったけど、全体的に抑えめだったのは残念だ。
孫子!

マイケルビーン❗

ビールビーン❗


リー!…ビーンビーン❗(^○^)あはは‼面白いでしょ〰️。(^○^)あはは〰️。
国連直轄の国際保安エキスパートのショーは極秘任務をソツなくこなすヤリテ。

中国の貿易問題を憂慮する国連は、彼を中国国連大使が参加するバンケット会場に送りこむが、大使が暗殺され事態は予期せぬ 方向に・・・。
スナイプスがいなかったらどうなってたんでしょうか? いまいち。
麺類

麺類の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

中盤の女性がしぬとこ辛かった。
ヒロインは、海外勢に囲まれるとアジア系女性はより幼く見えるから、時々純粋な少女みたいに見えて映えますね。
ウェズリー・スナイプスのガタイが格好よすぎて観てる間「カッコよ」しか言ってなかった。
foxtrot

foxtrotの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

 諸外国との交渉をうまく進めるために裏で工作(脅迫)する組織。これはアメリカが正義だという前提ありきだ。最初にこれを植え付けたのはうまい。ラストの展開も活きてくる。


 国と国との複雑な関係の描き方も妙だった。

 1つに、とある刑事がホットコーヒーに砂糖を入れ指でかき混ぜるシーン。これを目撃した部下が「熱くないんですか?」と質問する。刑事は当たり前だろと言わんばかりの「熱いよ」という返答。ここに何を見るのか。

  熱いコーヒーを指でかき混ぜる

 という行為を目撃する。「熱い」と「指でかき混ぜる」というところが結びつかないのである。もしかしたら熱くないのかもしれない。しかしそれは聞かないとわからない。これを同じ国の人間で、しかも同じ刑事という役職で描いたのがミソなのである。

 そして死体の山に関する言及。貿易協定が絡んでくるのだろうかと。刑事はわからんと一蹴。それだけだと何らどのような事態が関連してくるのかはわからないわけである。

 さらにはとあるメモが発見される。しかし読めない。これは言語の壁である。

 この言語の壁にておもしろいのが、通訳の女性がニール・ショーとのやり取りにおいて言い間違いをしているところだ。これは通訳の仕事の際にも犯しているかもしれないミスである。

 他人とのやり取りにおいて人はただ耳からだけでなく情報を仕入れる。顔を直接合わせその人物の表情や声質や声色からどんなニュアンスなのかも判断している。しかし同時通訳を介する場面ではただ言葉がそれを担うのである。耳からの情報だけが頼りとなる。

 その言葉にはどんな意味が含まれているのか? 

ではなく、

 その言葉はどのような意味で成り立っているのか?

というところが主眼になるわけである。ま~それを想定してスピーチの原稿なんかは表現に気を使うわけであるが。

 ニール・ショーとのやり取りにおいては顔を合わせ話の流れから間違いであると判断できているのである。

 しかし別の場面では、とある言葉に対し、それは脅しですか?お世辞ですか?という顔を突き合わせたところで、受け取り手によっては広義狭義に解釈できるといった面も観せていたりする。


 これを踏まえ銃撃犯を追跡するシーンを観る。仲間と連絡を取り合いながら追いつめていくわけであるが、ここで向こうの状況を把握するのに頼りとなるのが耳(無線)なのである。ここの観せ方は視点を交えた「ミッション:インポッシブル」の方がうまいのだが、後にもう一人の仲間のところで、目の前で殺されるという視点による情報の仕入れ方も入れているので、この作品も侮れない。勝手に補完されてしまうんだ。仲間が全員殺されたと。


 ・・・とまぁラストに向けて事態は二転三転するわけだが。国と国との外交というものの複雑さを作品全体に細かく散りばめられているために難なく受け入れられると言いますか、実際今現在いつ手を切るのかはわからないが中国資本は相当に当てにされているわけで。


 同職でのやり取り、捜査状況、言葉の壁、通訳、情報伝達手段、

 吹替えだとこの辺りが本音と建前という言葉に集約されていた。動機となる「アート・オブ・ウォー(孫子)」より、外交における行き違いや複雑さの描き方の方がうまかったように思う。いやまぁそれを踏まえての動機なのだが。
ウェズリー・スナイプスの美しいマーシャルアーツが堪能出来ます。多少型っぽいですが、それがきちんとハマってるからカッコいいんですよね。
>|