バグズ・ライフのネタバレレビュー・内容・結末

『バグズ・ライフ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自宅で友人1人と。

1998年のピクサー映画。

監督は「トイ・ストーリー」のジョン・ラセターと「ウォーリー」のアンドリュー・スタントン。

あらすじ

虫たちだけが住む世界、そこにアリの島、アン…

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今みると虫たちあんまり可愛くないよな
子供の頃映画館で見たのはおぼえてるけど、こんな話だったのか
当時の自分がなぜかフランシスにガチ恋だったの謎すぎる
子どもの頃に何度も観た。
鳥が怖くなる。
カマキリはバッタに勝てるって。
1匹の蟻がたくさん集まれば、強いバッタにも勝てる!!!

小学生の頃好きでよく見た映画。音楽が良い。蝶になっても変わらないハイムリックのこと強烈に覚えてた。
頑張るけど空振るフリックと決断できない王女アッタ、今見るとアッタの方がよりポンコツに思えてしまった…

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そんなに長くないのに満足感すごい

虫のリアル差も残しつつ可愛い
虫それぞれのイメージというか偏見がすごい
でも分かる笑
キャラクターの個性が強くて良かった

ノミの団長やることやること気持ち悪い笑…

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エンディングにNGシーンいれてくるあたりが好き笑
最後鳥に食べられたところリアルだったから気を利かせたのかな?
命令通りに働く蟻たちの中で工夫して仕事したり、新しいことしようとする蟻は最初は嫌われるけど、普通からはみ出さないと成功は掴めないと感じた。
あんまり人気ないみたいだけど
子どもの頃ずっと観てたから私にとっては特別
懐かしくて泣きそうになった〜
てんとう虫ほんと好き

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