どこか『カサブランカ』(マイケル・カーティス監督, 1942年)を思わせる、三角関係プラス1の男女4人の物語(脚本)、オーソン・ウェルズをはじめとするメインキャストそれぞれの魅力、夜の街に差し込む光…
>>続きを読むエビスビールと恵比寿駅の曲がこの映画のテーマ曲だったのね!と初めて知りました。
光と影の使い方が上手いなぁと思いました。下水道のシーンは、なんかルパンっぽい雰囲気も。もちろん、こっちのほうがはるか…
名作サスペンスということで、結構怖い感じだと思っていたけど、今ではエビスビールで知られてる音楽が流れ、割と緩い雰囲気で話が進む。
あの曲が流れる度に鼻歌歌ってビールを持ってる幻影が頭の中に出てきて…
© 2018 IVC,Ltd All Right Reserved.