ようやく観れたという感慨もあるけどもコメディ要素が強く、それに呼応するかのような軽いカメラワークとも相まってイマイチハマれない。NYの街並みを魅力的に撮るという意味ではタクシードライバーの方が上に感…
>>続きを読む2人の男、2台の車、2つのフィルム
国連会議を無断欠席したフランスの首席代表の行方を追うジャーナリストをメルヴィルが演じた。相棒のカメラマンと辿り着いた真相は…?
夜のニューヨークの街並みと、ド…
「コラテラル」がオマージュする映画が存在するなんて!! 二人の男が写真の人物を車で訪ねる一夜ものin NY/L.A.。冒頭とラストに出会う女。追手の車の登場の仕方、ジャズ、花持って病院という細部も拾…
>>続きを読む国連会議,国連加入国投票,仏代表首席欠席,スピーチ.レコード録音,ロックフェラー広場,フランス通信社,AFP,モロー呼び出され,ベルチエ代表探し命令,公務局,キャメラマン.デルマス宅訪問,ブロードウ…
>>続きを読むNYの国連本部。本会議に顔を出さないフランスの首席代表。通信社の記者(メルヴィル)が、相棒と探すことに。そして女の部屋で死んでいる首席代表を発見。相棒は、椅子に座っている死体をベッドに移し、あらぬ姿…
>>続きを読む【う〜ん、世界平和!🤔】
ジャン=ピエール・メルヴィル自作自演による「敬愛するアメリカ映画へのオマージュ作品」となっているカルト作。コメディすれすれな展開には最早笑うしかない。全体的にお茶目でキュ…
都市開発に取り残された43番街のガス灯
50年代 N.Y マンハッタンが渋い
演出がやり過ぎた感もあってそれが何かカッコ良かった
国連の総会に首席代表が欠席していることの不可解さ 新聞記者のモロー…
大統領欠席の謎を追う記者とカメラマン
「女を追え!」大統領と写真に映る女性を次々とあたるもなかなか手がかりを掴めない
ミステリー映画としての意外性はやや薄め 脚本が緻密な作りであるわけでもなく
…
ジャン=ピエール・メルヴィ
ルの観る
国連会議出席予定のフランス
代表が欠席し行方も分からず。
彼の居所を追うNY在住の二
人の記者だがの話
物語に捻りも複雑さも無いけどメルヴィ
ルの自己体験…