at Home アットホームの作品情報・感想・評価・動画配信

「at Home アットホーム」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

2022年10月、BSよしもとで視聴。

元々は他人だった5人の過去が辛い。血の繋がりよりも信じられる絆を見つけて笑って暮らせてるのならば、これはこれで一つの家族の形として良いのではないかなと思う。(生活維持費が犯罪なのはよろしくないけど、「共犯」であることが家族の一体感を生むのかな…)

なんでこの局でやってるんだろ?と思ったら、吉本芸人陣が人間性に問題アリアリな役で出演。漫才出来る人は芝居うまい説。
ayumi

ayumiの感想・評価

3.5
父さんを中心に集まった偽の家族で、悪いお仕事もしてるけど、辛い過去を抱えた彼らの帰る場所を思わず守ってあげたくなりました。ラストは優しい気持ちに。

このレビューはネタバレを含みます

脚本の甘い万引き家族。5人が1つの家族になっていく流れが都合良過ぎるし、結婚詐欺師の母親は脇甘すぎるし、ピストルで殺人してる再犯なのに出所は早いし、最後はまた家族が集まってって…。ストーリーが昼間のドラマレベル。

〈あらすじ〉
どこにでもいる平凡で幸せな5人家族。実は彼らは、空き巣の父・和彦(竹野内豊)と結婚詐欺師の母・皐月(松雪泰子)が犯罪で生計を立てながら偽造職人の長男ら3人の子どもたちと暮らしている血縁関係もない寄せ集めの家族だった。平穏な日々をすごしていた一家だったが、ある日、 母の詐欺が相手に見破られたことで誘拐され、身代金を要求されてしまう。血のつながりはなくとも、それぞれに苦しい過去を持つ寄せ集めの家族は、ささやかな幸せを守るため、母親救出へと動き出す。
人には言えない
過去を背負い
出会った5人が
家族という繋りを
成型してゆく


父は空き巣泥棒
母は結婚詐欺師
兄は色んな物を偽造するプロ
姉は高校生
次男は小学生
(姉と次男、学校への必要書類は
 きっと兄が偽造したんだな😅)

自分が持つ事のできなかった家族
偽装の家族で本当の家庭の暖かさを知る

そんな時
結婚詐欺師の母の嘘がバレ
監禁され、お金を請求される
兄は偽造紙幣を作り
家族で母を救いに行くが…

映画ではすでに
1つの家族として成り立っていたので

それぞれの得意分野を発揮し
色んな問題に立ち向かい
少しづつ家族としての形を作ってゆく
そんな感じで、映画ではなく
ドラマとして見たかった気もする

しかし最後、不覚にも
竹野内豊君(父)と一緒に
涙をこぼしてしまった
流し見。
ちらっと観ただけで、全ての内容が
分かってしまうくらいシンプル。

家族揃ってゆるく観るのに良さそう。
話の構成が観やすかった。
濃茶

濃茶の感想・評価

4.4
この映画は「家族とは心のつながりで成り立つもの」というメッセージでした。
血は繋がっていても、婚姻関係で繋がっていても、家族とは呼べない人との対比で分かり易かったと思います。
犯罪で生計を立てているという事に意識が引っかかってしまうと、それが見えなくなるかもしれません。
彼らが犯罪に手を染めて生きているのは、社会や家族から受けた酷い扱いに対する報復とも受け取れました。

結局何が言いたいのかというと、意識して頂きたいのは、
この映画の題名は「犯罪家族」ではなく、「at Home」だという事です。

それにしても、竹ノ内豊さん何であんなにカッコいいんですかね?
ちむどんどんの黒島結菜が出てるということで借りてみた。

空き巣盗がひょんなことから疑似家族を持つことになる…

あれ。これって「万引き家族」みたいな話じゃないか、と思ったけど、こっちの作品の方が3年も早い。

万引き家族のような生々しさや深さはなく、ホームドラマのようなライト感。

「どうやって子どもが小学校に行けてたの?」とか、ちょっと気になること多くて、入り込めず。
スクラップ家族というジャンルで言えば「万引き家族」より早かったけどあんまり話題になんなかったのは惜しい。

竹野内豊がなかなか味わい深い。

このレビューはネタバレを含みます

『万引き家族』のプロ的&やや裕福版といった感じ。『万引き家族』より2、3年前に公開された作品。

泥棒の父が盗んできて、出来高寄せ集めの家族。家族とは血縁とは何か…?考えさせられる。
この後、彼らはどうなったのだろう?
訳ありな他人同士が集まった家族。そもそも夫婦は他人同士だし、世話のできる大人がいない子どもを養子として家族になるのは素敵なことだと思う。犯罪を生業としているのはいただけないけど、それだけ弱い人たちの集まりだったのだろう。大人も子どもも必要としてる人たちが集まって家族になるのがもっと当たり前になればいいのにと思った。
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