突貫勘太の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『突貫勘太』に投稿された感想・評価

20210811
勘太もええけど、シャーロットグリーンウッドの体躯とパワフルさで持ってるとこある。バズビーの群舞シーンはオマケ程度。ジョージラフトがこんな端役とは‥

エディ・カンターの強烈な個性が全編を支配している。
スタンドアップとサイレントコメディの魅力を併せ持つタフな芸人ぶりで、全く古びていない。
おかげでずっと笑いっぱなしだった。
踊りや物真似をひと通り…

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終盤、「こんな膨大な数の食パンの中から探すなんて無謀に決まってるよ!!」からのくだりがおかしすぎて、愛おしすぎて、もうそこだけで100点。終始アホアホなくだらなさに満ち溢れていて、アホアホ映画lov…

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こんな馬鹿馬鹿しい映画(ホメてます)が
1931年に創られていたとは驚き。
今でも十分通用する可笑しさが満載。
初めて見た驚きの勘太ことエディー・カンター!
エノケンかMr.ビーンか 笑
バークレーとトーランドが横並びでクレジットされてるのも凄いけど、ジョージ・ラフトがギャングの下っ端やってるの見て泣いた
isis2315

isis2315の感想・評価

3.0
アヒルの真似が最高におかしかった。
何十人もの綺麗なガールズが踊る姿はなんと豪華な。あんなドーナツ屋あったら通うわ。
始めはうん?と思ったけど、後半のテンポに慣れると爆笑ものだった。

笑ったわー。


同時鑑賞。
「シンコペーション」
ジャズの歴史をさりげなく辿ってるエンターテイメント。
ジョークのセンスがとても良かったです。日本語訳もかなり上手くいっていたのでは。ミュージカルシークエンスなどに時々挿入されるカメラ目線が効果的で、ドキッとさせられました。
☆☆☆☆

勘太ことエディ・カンター。
そんなに多くは(10本程度)観てないが、今まで観た勘太作品の中では1番面白い。
rico

ricoの感想・評価

3.3

なんで「突貫貫太」なんだろう?と思っていて、裏ジャケみたら貫太の愛称で呼ばれるエディ・カンターて書いてあって、そこかよ!ってなった。
つーことで、エディ・カンターも初めてなんだけど彼ありきのコメディ…

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