マルクス一番乗りの作品情報・感想・評価

「マルクス一番乗り」に投稿された感想・評価

鶏糞

鶏糞の感想・評価

3.8
舞台を思わせる立ち回り。展開を進める以外の会話は一切ないスピーディさで一気に話が進んでいく。ドタバタなのにストーリーをきちんと畳めている。ピアノのシーンが良すぎた。音楽も良く、大恐慌後とはいえアメリカの黄金期を思わせる。
A Day at the Races

ドタバタコメディだけでなくミュージカルや乗馬アクションなど見せ場が多い
特にグルーチョの挙動から衣装からいちいち面白い

このレビューはネタバレを含みます

マルクス兄弟フィルモグラフィNo.7。

例のごとくグルーチョ・チコ・ハーポが生み出す笑いと水上カーニバルでのチコとハーポの芸達者ぶり、さらに陽気な黒人ミュージカルと盛りだくさん⤴

チコ→保安官→ハーポ→チコと5ドルを堂々巡りさせるシーンも馬券を買いに来たグルーチョに情報を暗号で売ったチコが、暗号解読の本を次々と売り付けるシーンも面白かったが、グルーチョが電話と呼び出しベルを駆使して事務長をはぐらかすシーンが秀逸⤴

※マルクス兄弟フィルモグラフィの中で最もヒットした作品。
MiYA

MiYAの感想・評価

2.5
馬券売場でカモられるシーンとか、金を取られては2人がかりで盗み返すシーンとか、笑えるシーンは序盤に集中。「オペラは踊る」に較べるとかなり冗長で不必要としか思えないシークエンス多し。グルーチョの出番が少ない気がして寂しいです。
黒藤

黒藤の感想・評価

3.5
マルクス・ブラザーズ・フェスティバル
マルクスは兄弟だった
新宿東映ホール1
のん

のんの感想・評価

3.3

これがマルクス兄弟か!

黒人たちと混じってのミュージカルシーン、馬の障害レースシーンはかなり楽しい。
それ以外のギャグはいまひとつ私の好みでは無い気がしたけど他の作品だと違うかも。

収録されてた短編作品が好きだった。
現代音楽もフリージャズも真っ青なチコのピアノの破壊プレイから
弦だけを残してハーポのハープ演奏に繋げるところなど神がかっている。
さらに突然、黒人霊歌の「誰も知らない私の悩み」が歌われ、
村上春樹本のタイトルにもなった「神の子はみな踊る」を
黒人達が踊りまくる。岡本喜八「ジャズ大名」はこれを参考にしたのでは。
中盤、ダレるのが惜しいが、ラストの競馬の障害物競技も楽しい。
rico

ricoの感想・評価

3.4
黒人たちが出てくるジャジーなミュージカルシーンと、ラストシーンは飛び抜けていい。
チコとハーポの演奏シーンもいい。
水上のレビューシーンはとても豪華。
後半は間延び。全体的にはイマイチ。
ウディ・アレンが、きっかけで観るようになったマルクス兄弟の映画。まだ2作目だけどこれからもっと観ていきたい。
黒人たちと歌って踊るシーンすごく好き。
tomoco

tomocoの感想・評価

2.8
だいぶ前に観たのですが、これはいまいちだった気がする。。。
競馬絡みのストーリー。