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後半の画質が酷すぎる。暗い。目が痛くなる。ナバロンからの使い回しが多いと事前知識があったけど、画質が違うのでわかりやすい。
途中まではコミカルでユーモラスな場面が多くあり、戦略大作戦を思い出…
『勇気ある追跡』のハサウェイが描く戦争アクション。アーサー・ヒラーの『トブルク戦線』、ミノ・ロイ『熱砂の戦車軍団』と同じ舞台だが、本作は痛快スポーツアクションと呼びたい娯楽作。火炎放射器で大暴れ、ひ…
>>続きを読む第二次世界大戦の北アフリカ戦線、イギリス軍はトブルクを救うために工作員(リチャード・バートン)を派遣する。
工作員はイギリス軍捕虜を連れたドイツ軍を襲い、制服を盗みドイツ軍に成りすます。
トブルクに…
北アフリカ戦線を背景としたB級戦争もの。
戦況が有利に傾くことになった戦いの裏で、そのお膳立てをした部隊がいたというエンタメ戦争ものではおなじみの展開。
ドイツ軍の捕虜の扱いがザルだったり、いなくて…