初っ端15分くらいは黒沢ホラータッチが炸裂、恐い、やぱずば抜けてる。不安定で、ゆっくりと、浮遊するようにズームするキャメラ、薄暗い透明な光、未知のおそろしいものがフレームインしてくるのではと不安をか…
>>続きを読む再 電話,メディカル・サイテック,ドッペルゲンガー,喫茶店,帰宅,スプリット,卵割り,暴れ,カフェ,エレベーター,足引っ張り,機材背負い,遠くへ行きたい口笛,金槌,埋め,車破壊,ロボ喫煙,男来訪,会…
>>続きを読む黒沢監督は割と映画作りがテキトーなところがあり、すべての要素で100点以上を取れているのは「Cure」位しかない。何かしらの要素でマイナス点が入る。しかし、それを補って余りあるほどの加点が黒沢作品を…
>>続きを読むドッペルゲンガーに会って死ぬのは肉体でなくこれまでの自分の価値観という解釈が素晴らしい。
そして二転三転する意味不明なストーリー展開。
独りの男の破壊と救済の奇天烈な物語!黒沢清の最高傑作だと思っ…
いやー時間無駄にしました。
役所広司だから頑張ってみ続けたけど酷かった。
まずいかにも市販のデジタルビデオカメラで撮影しましたよ的な映像は映画ぽくないし、ギャグのセンスも無さすぎる。
久しぶりに映画…
2025年295本目
黒沢清映画の中でもかなり好き。
役所さんともう一人の役所さんがミッキー17すぎて笑った。
Cloud的な要素もありながら、新しいと思わせるシーンも多く清さんは常に成長していると…
変な映画ww
前半は黒沢清監督お馴染みのカーテンからホラー描写が続くが中盤からはコミカルになっていって、後半はバイオレンスコメディになる
ジャンルが二転三転するし、テンポが以上に早いので、キャラ…