📀オカルト・ホラー
監督:ロマン・ポランスキー
若妻ローズマリー(ミア・ファロー)と、役者のガイ(ジョン・カサヴェテス)は、N.Yのアパートに引越してくる。
親切だけどお節介な隣人の老夫婦とも出会…
■ラストは意外な展開〜🎬■
こんなラストとは想像ができなかった〜
精神不安定になっていくローズマリー(ミア・ファロー氏)。
妊娠中、次第に精神病状態(幻覚妄想状態)へと陥る。
普通、…
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」からの好奇心で、ロマン・ポランスキー監督「ローズマリーの赤ちゃん」を。
ミア・ファローが、悪魔崇拝者の餌食に…
ファッションがもう可愛いのよぉっ
…
ロマン・ポランスキーの妻である女優シャロン・テートがチャールズ・マンソンというカルト集団に殺害されたことはやはりこの作品にも関係があったかもしれない。
この作品は原作はまだ読んでいないけれども、いか…
このお嬢さん、パーティーの時とか、何でもっと人に相談しないかなあ。気がかりなことをどんどん人に話していったら、頭の中も整理されてくると思うんだけどな。なーんか、胸の中にしまっちゃうんだよね。ファッシ…
>>続きを読むロマン・ポランスキーの映画の特徴である不安が増幅していく過程が見事な作品。アメリカ映画でありながら前半は、かなりヨーロッパ調。主人公がホッとしようとすると不協和音のように邪魔や音が入ってくる。旦那は…
>>続きを読むホラー、サスペンス、ミステリー、オカルト、いわば恐怖映画なのだが、芸術的に優れているという理由で素晴らしいとは思っても、こんなことがあったら、たまらない、許せないと言いたくなるような内容。
結果は現…