古くささを全く感じなかったので1960年代の映画ってことに驚く。
オカルトホラーとしての怖さもあるけど
、夫のガイが文字通り害すぎる!
オカルトの怖さ4 : ガイへの胸糞6 な映画だった。
ホラー…
悪魔崇拝ものの心理サスペンスにあたるホラー映画の金字塔のひとつ。
現実と虚構の区別がつかなくなっていく不安感や妊娠によって憔悴していくミア・ファローの演技が凄まじく、妊娠ノイローゼと母体が胎児に与…
ヒッピーの流行によって、昔とはまた違った形で、若者から熱狂的にイエスが崇拝され始めた1960〜70年代。
監督ポランスキーの妻、妊娠中のシャロン・テートがヒッピーから絶大な支持を得ていたカルトの創…
ショックは少なめだけど、たまらなく不吉。
直接表現はほぼなく、少しずつ恐怖が作られてく感覚。
狂っているのが主人公の外部なのか、内部なのか分からなくなっていくのも面白い。
お爺さんとお婆さんが家に…
前日譚である「7A号室」を観る前におさらい鑑賞。
1968年製作の映画であり、女優さんの衣装やヘアスタイルやメイクがクラシカルで素敵。特にワンピース。お腹が大きくなっても細くて華奢な足を出し、襟の…
『ローズマリーの赤ちゃん』👶🏻🍼
すき.ᐟこの映画思ったよりやばかった.ᐟ
観てから1週間ぐらい経つんだけど、さざなみみたいに恐怖が襲って来る…なにこのオカルトの世界
めっちゃ怖い!隣り合わせの恐…