黒木太郎の愛と冒険に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『黒木太郎の愛と冒険』に投稿された感想・評価

5.0

何度見ても強烈な映画。次々出てくる癖強い役者たちに負けず、主演の声が強すぎる。(『ゴンドラ』の監督!)大人のおもちゃやさんが割と堂々とあった時代の猥雑さ、汚さのなかの純粋すぎる奴ら。ネコチャン先生緑…

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森崎東のATG作品。野呂重雄の原作を森崎が脚色。出演者が面白い。聾唖の理容師を岡本喜八、その妻が杉本美樹なんて、フツー思いつかない。伴淳、沖山、三国、財津、小沢、殿山など、錚々たるメンツの群像劇。

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4.5
ATGでの一作目であり、
横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学)の学生だった伊藤裕一(現在は、AV監督のTOHJIROとして有名。)を実質的な主演に迎えた異色作。と同時に田中邦衛の傑作でもある。

敗戦からおよそ30年を隔てたこの戦中派からの戦後民主主義批判は陳腐な論理(つーか没論理)とそれゆえに鮮烈な心情に寄せて描かれる。モンクさんの吃音、森崎湊の遺書、砲兵の歌。半分メタな新人キャスティング…

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森崎東の兄、湊の『遺書』が重要な場面で引用されます。森崎湊は満州の建国大学で学生時代を過ごし、純粋精神の持ち主ゆえに国粋主義者でした。そして、戦争終結直後に三重県の海岸で自決します。ひとを死に向かわ…

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人生の先輩、苦さを知った男、田中邦衛。
カッコ悪いけどカッコいい
後半は意味不明、爆笑、猫屋敷ヤバイ。

主演のクレジット無いのが気になる。

冒頭からテンポとノリが喜八チック(ちなみに喜八も出演してる)でいいぞいいぞと見ているうちに、迷走、混乱の世界へ。
みんなクセが強いが、特に田中邦衛、財津一郎が最高。
内容も本当にめちゃくちゃで(緑魔…

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otom
5.0

2026年7月11日
久々。癖強オールスターをまとめ上げ、散々笑わせてから泣かせる紛れもない森崎東作品。放送終了の君が代使いもしかり。我々日本人は数多の犠牲の上で成り立っていると、日章旗に血の手形と…

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2020/11/29
シネマヴェーラ森崎東特集で再見

2011年か2012年ごろに初めてみた森崎東映画だった気がする。神保町シネマで見た。

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