主人公が取引するところ、いつ殺されるか分からないっていうハラハラドキドキな気持ちで終始見守る羽目になる。とてもスリル満点だけど、そんなこと言ってられない映画。なぜ武器取引をそんなに警察が止めようとす…
>>続きを読むDVD所有。パッケージは赤い。
買ってだいぶ経つが…
大塚明夫さんなので吹き替えで鑑賞
武器密売の鉄則 (Rules of gun-running)
1:自分の商品で撃たれるな (Never …
見た人に何らかの感情を芽生えさせる系
戦争(武器商人)は悪だ!根絶せよ!
世の中皆持ちつ持たれつなんですね。
自分の中で折り合いつけて生きましょ!
見て見ぬふりする生き方もありよね!
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主人公のニコラスは弟と共に武器売買に手を染める。
そして弟は引退するが、一人で超一流の闇証人となる。
警察も彼…
武器商人の話
ニコラス主演
天性の才能で武器密輸で金を稼ぐ
しかし弟が途中で正義感に目覚め主人公の邪魔をしその結果取引先の相手に殺される
主人公の仕事の依頼主はアメリカ大統領
主人公は警察に捕まるが…
彼の逮捕が2008年で、映画の公開されたのが2005年で?
ん?と思って調べてみましたら
ヴィクトル・ブートに関する映画やドキュメンタリーが2005年に公開されているのは、彼の活動が公に知られる…
平和になれば大損害
戦争が始まれば大儲け
そんな武器商人も一国家の手先に過ぎない
そもそもリベリアなんてアメリカ政府がアフリカに勝手に作った国だしね
なんで自分たちの国土内に作らないのかな
人の土…
10年以上前に鑑賞(中高生の頃)
初めての鑑賞は学生の頃だったが、映画鑑賞で唯一その場で2回目を見てしまったほどのテンポの良さに驚く。
武器商人を扱ったテーマだが変に重かったり暗い映画ではなく時代…
ニコラス・ケイジの演じる「死の商人(戦争の王)」は飄々としていてスマートだけど、ある意味、独裁者よりも「凶悪」なのかもしれない。テンポよくて見せ方がうまいから、重くならずに「悲惨な世界」を体験できる…
>>続きを読むユーリの一人語りで物語が進む。
弟も射殺、両親から絶縁、妻と息子去る。
グレーの武器売買に才能があったため、止められないユーリ。
隠れ家(武器保管)の鍵の暗証番号は、息子の誕生日。
盛り上がりにかけ…