伊藤大輔の3作目は昔見て感激した覚えがあるが、最初の加藤泰の2本は見たことがなかった。これは1作目。引きの画が多く長回しが目立つ。原作が柴錬、義経の末裔が白狐の化身の如き白衣の美剣士としてニヒルに活…
>>続きを読む「秘剣揚羽の蝶」って、要するに普通の二刀流のこと? 円月殺法ほどのインパクトはないかな。とはいえ、外から入口を抜けて蔵の中まで一気にパンするカメラワークとかなかなか凝ってる。千原しのぶは姉御肌の役が…
>>続きを読む《背中の…刀を…》
〝どうせよと申される?〟〝お、お読みを…〟〝分かりましたぞ。あなたはこの剣を持って三島神社で試合をなさる筈だったのですね〟〝頼む〟〝大坪殿。私に代わって試合せよと申されるのか?〟…
加藤泰監督作品。主演は錦之助で、眠狂四郎のような、源氏九郎というキャラクター。原作は眠狂四郎と同じ柴田錬三郎。
東映時代劇なので娯楽作品だけど、加藤泰はやっぱりうまいと思う(これより前の「忍術児雷…
源氏九郎颯爽記シリーズの第一作目。
やはり、中村錦之助(萬屋錦之介)が素晴らしい。惚れ惚れするわ。
原作は柴田錬三郎(『眠狂四郎』で有名な人ね)。
雷蔵の眠狂四郎の必殺剣は、円月殺法だが、本…
こちらもシリーズもの第1作だそうで
この時期の萬屋錦之介氏(中村錦之助)どんだけ忙しかったことでしょうか(´ω`)
今回の錦ちゃんはバッチリメイクで絵に描いたようなキャラ:源氏九郎(げんじくろう)…
錦之助のフレームインはどれも唐突だが人物が移動するカッティングはマキノのように流麗。群衆の視線誘導も卒がない。
これがただ時流に乗ってシネマスコープを使った映画だと感じるのはあまりにも軽率。
2人…
ポスターデザインからも分かるように殺陣は常に横構図で東映スコープを推しまくっている。二刀流で腕を横に大きく広げる「秘剣揚羽蝶」。夜間や俯瞰でもひと目で分かるように全身真っ白の錦之助は大道芸人みたいな…
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