恒夫ってやつの人間性、抜群に表現。
セフレにお嬢様元カノ、最後はおのお嬢様の元へ帰る。
「キレイ」ではなくて「そういうもん」て事。
そりゃそうだよなって思う自分、やい!恒夫のヤローってガッカリする自…
人と付き合うってなんなんだー。
恒夫が別れた理由を逃げたと自覚しているのも、ジョゼが恒夫がいなくなっても昔みたいな海底の暗い生活ではなさそうなのもよかった。でもあの元カノとヨリを戻すのは最悪。結局何…
淡い儚い青春
キラキラしたネガと手持ちのカメラの映像がまた儚さを際立たせて
深海のような部屋の中にひとつひとつ積み上げたジョゼの自分のためのお城
出会いがどんな形でも
社会人になって時が流れて性格の…
初見は2000年代後半、VHSビデオで観た記憶。今回から、十数年ぶりに再鑑賞。
序盤、妻夫木君が軽やかで余裕のある大学生過ぎてそういうところに距離があり、イマイチ、ノれなかった。
(でもね、別れで…
とてもリアリティはあった。
結ばれてハッピーエンド!ではなかったから。でも何を結局伝えたかったのかは分からなかった。伝えたいこととかは特にないのでしょうか?
俳優さんの演技が安定感ある方ばっかりで…
"ご褒美にもうこの世の中で一番エッチなことしてもええよ"
アニメ版、韓国版と見てきたが、ようやくオリジナル見れた!!と思ったが、オリジナルってこんなに剥き出しで儚くて、暴力的なんだ。柔らかいリブ…
冬に観るといいよってハラダさんに教えてもらったから深夜に観た
苦しくて等身大で素敵な物語
関西弁が恋しくなった
ひるんだと?
映画館でもいつか観たいです
冒頭の描写と海のシーンが好き
くるり…
【ハッピーエンドの捉え方が見る人によって変わる映画】
一般的な邦画の恋愛映画は最後に主人公とヒロインが結ばれる作品が多いけど、この作品は最後に別れる選択をした、、、
おそらく障害を持つジョゼと一生…
© 2003「ジョゼと虎と魚たち」フィルムパートナーズ