平成の邦画のいい味が全て入ってるような作品。
最初の写真を映しながらの語りが、こっちがやりすぎと思うぐらいにエモい。包丁を持ったジョゼとのファーストコンタクトから納得感があり印象的、つまり完璧。
…
最後の、電動の車椅子でジョゼが外に出られたことが救い。
ただ、それもそれで周りを知りすぎてしまからどうなのか。。
二人が仲良くなっていくほど溝が深まっていく感じが悲しい。
切ないけど色々な気づきを…
この子の不安定さはどこから来てんの?
話すのゆっくりだから?
目線かな
声別に震えてないからねー、
語尾?
呼吸するところがおかしいのかな?
話しながら苦しそうに話してる?わざと?
麻痺の子をめ…
池脇千鶴さん随分変わったな〜と昔のこの映画を思い出して鑑賞。もう忘れてしまったけれど確か小説は読んだはず。この映画も見たような気がする...
なのに見始めるとびっくりするくらい心を持って行かれた。妻…
ジョゼの部屋がレトロでちょっとかわいい。
恒夫が最後泣き出したから、まだいい人というか悪い人ではないかなとは思えた。
それでも、遊び人でいい加減そうで…。
障害者の子供が産まれると父親は逃げてしまう…
車の旅の途中に、今後ツネオはジョゼから逃げるんじゃないかと思わせるような表情が少し感じられて、妻夫木くん演技うまいなと感心してしまった。
池脇千鶴の投げやりな話し方が良かった。
キスシーンがねっとり…
大学生の恒夫が古い乳母車に乗った下半身付随のジョゼと出会い、付き合うことになる話。
2000年代初期の雰囲気と排他的な生活感がいい雰囲気だった。
閉じていた世界が開いていくけれど、ほんの一瞬の春だ…
世代ドンピシャでサントラはずっと聴いてたのに初めて観ました。。。ジョゼは初めからひとときだけのつもりだったのかなと思うと辛いし、恒夫の理想が現実に打ち負かされてしまったのも辛いけど、最後は救いがある…
>>続きを読む© 2003「ジョゼと虎と魚たち」フィルムパートナーズ