ABEMAに無料で来てたので久しぶりに鑑賞。
美女缶の頃の妻夫木。平成の雰囲気がたまらない。衣装は伊賀大介だし、音楽はくるり。イメージフォトは佐内正史。溢れ出る当時の空気感。あぁ、平成。
最後、…
初めての彼氏と別れた直後にたまたまTSUTAYAでDVD借りて、一人で見て大泣きして失恋を引きずりまくった思い出の映画。
DVD持ってるけどプレイヤーが無いし、あまりに自分的に思い入れ強過ぎて、重…
まず、とても面白かったです、ジョゼの途中途中でる人間性にとても惹かれました、そして描かれてないだけで色々な過去があってそれもこれも全て生きていくためだからと仕方なく受け入れてそうでとても胸が締め付け…
>>続きを読むはー。見終わったあとのなんとも言えない気持ち。とりあえず若い頃の妻夫木カッコよすぎ、あとジョゼとHする時のキスがほんとに好きな人にするキスではぁ、、となりました。何が正解とかもないし、誰が悪いとかで…
>>続きを読むゴミ捨て場から拾われた本と押入れの中の世界からジョゼを引き出し優しく見つめるツネオの気持ちは恋ではなかったのかな?という気も。簡単に好きになっちゃって最後は離れていったツネオに個人的にはもやもやだけ…
>>続きを読む原作の短編小説を読み、紐解いてからの鑑賞。
が、原作と異同が多すぎる故に全く別物。
別物として楽しめたけど、どうしても原作と癒着しての鑑賞となった。あの短い小説からここまで話を拡げることが出来るん…
久しぶりにABEMAを覗いたら期間限定で公開されていた。
歩けない女性 ジョゼ(本名はクミ子:池脇千鶴)
過去は施設に預けられていたりして壮絶。
歩けない孫がいることで、人目を気にするおばあちゃん…
ジョゼの喫煙シーンと劇中歌主題歌のくるりが良すぎるこの映画の基盤になってるくらい良い、妻夫木の味見の仕方がめろくて泣いちゃう、ただ最後の選択ぐろい、この1時間ちょっとで満ちてたものがフッと無くなる感…
>>続きを読む© 2003「ジョゼと虎と魚たち」フィルムパートナーズ