Wikipediaに「純愛」って書いてあるけど、全然違うよ😅
田辺聖子の原作と知った時はとても驚いた。小説を原作に映画を撮るなら、詰め込みすぎず膨らませる余地があるという点において、短編って最適だと…
歳を重ねて観たらより多くの感情を抱きそうな映画
途中で実家へと向かわなくなった時点でもうジョゼは、妻夫木と自分の関係が終わりに近いことを察していたのかなとか
ジョゼの部屋が可愛くてひとつひとつにとき…
ジョゼにとっての幸福は当然ジョゼにしか理解し切れない色味を帯びていて。虎を観る事も、虎を見れた事よりも、好きな人ができた事実が嬉しく、”闇“(深海)から登ってこれたのも、以前とは全く異なる"光"(世…
>>続きを読むジョゼかわいいーああいう女の子たまらん
ちゅーしないでー!!!!っておもったらチューした、へーという気持ち
初めからなんにもなかったら、なんにも知らなかったら、寂しいとか悲しいとかもないんだよね
…
恒夫ってやつの人間性、抜群に表現。
セフレにお嬢様元カノ、最後はおのお嬢様の元へ帰る。
「キレイ」ではなくて「そういうもん」て事。
そりゃそうだよなって思う自分、やい!恒夫のヤローってガッカリする自…
人と付き合うってなんなんだー。
恒夫が別れた理由を逃げたと自覚しているのも、ジョゼが恒夫がいなくなっても昔みたいな海底の暗い生活ではなさそうなのもよかった。でもあの元カノとヨリを戻すのは最悪。結局何…
淡い儚い青春
キラキラしたネガと手持ちのカメラの映像がまた儚さを際立たせて
深海のような部屋の中にひとつひとつ積み上げたジョゼの自分のためのお城
出会いがどんな形でも
社会人になって時が流れて性格の…
© 2003「ジョゼと虎と魚たち」フィルムパートナーズ