ジョゼと虎と魚たちのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ジョゼと虎と魚たち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

朝ごはんのシーンだけ子供の頃に見た事あってやっと全編見れた!
色々経験した28歳の今見てよかったと思う、映画。
昔に見てたらこの映画をちゃんと理解できなかったかも。

好きでも好きだけじゃやっていく…

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逃げ出したんだ
訳だってわかってる
その後崩れた理由だって
そりゃわかるよ
でもあなたが彼女の背中を押したんだよ
それは素晴らしい事じゃないか
そしてくるりかよ
"ボクが旅に出る理由"
ジョゼがひと…

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身障者への寄り添い映画かと思わせ、実は身障者に対する陰口映画なのではないかと思わざるを得なかった
彼らがたいてい傲慢なのはなぜだろう

余計そのカートに乗せてると人目につくのでは?
江口のりこもそうだし、まあそりゃ見ちゃうよねw

序盤はジョゼ含めた空間が居心地良くて懐いたのかという見立て、子供(仮)はそのまんま育ったんだねw

孫…

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10年ぶりくらいに視聴。
邦画的な、、というとかなり抽象的だけど、そんな魅力が全面にある気がする。
今でも、沖田さんはその雰囲気をきちんと踏襲しながら作ってるような。

きちんと女性側も、終わりを最…

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逃げたと口にする恒夫。だけど、お互いのことが大好きで、大切だからこその別れ、のようにも思えた。自分の不甲斐なさに泣き崩れる姿は、周りの女に恵まれている大学生が、本気で誰かを愛した確かな証だろう。

ジョゼは強い。いつか自分が暗い海に戻って1匹で泳ぐ姿が見えてるのは、彼女なりの覚悟なんだろか。お魚の館でジョゼが恒夫に話すシーンが好き。2人の道は最初から別れてる。怖気付いて逃げた恒夫が泣き崩れる姿…

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誠実なラストで好感持ったな
主人公がボランティアとか身障者ってはたから聞く言葉に眉を顰めるシーンが多々あった,彼らにとってはそんなレッテル抜きに至極純粋にただ恋愛してるだけやったんやから結局数ヶ月で…

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身体障害が主題なようで、違う。
テーマとなっているのは普遍的でありきたりな恋や愛。
とても不適切な表現ではあると思うが、身体障害はそれに加えるある種のスパイスに過ぎないのかもしれない。
ハンディキャ…

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