フリーダのネタバレレビュー・内容・結末

『フリーダ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

バイセクシャルで本能のまま生きる画家フリーダ。事故に合い痛みに耐える人生、だが芯が強くぶれない。尊敬する。
旦那、フリーダの妹と浮気するくせに未練あるんだな。

芸術的でフリーダが大好きだ。


ワ…

>>続きを読む

フリーダ・カーロという画家のことはよく知らなかったが、彼女の絵は見た記憶がある。
グロテスクだが不思議な生命力があるなぁ…のはと思ったら、ほとんどが彼女の壮絶な人生そのものを描いたものだったからだ。…

>>続きを読む

贔屓のモリーナ履修で鑑賞。

すごく好きでした。
フリーダに関しては舞台作品を見ていたので前知識もあり、モリーナ演じるディエゴは、舞台版ではそこまで中心的に描かれた訳では無いので、浮気をした夫という…

>>続きを読む

メキシコの画家フリーダ・カーロの半生、実話。

高校時代に乗っていたバスの事故に遭う。
共産主義の壁画家で女癖の悪いディエゴと出会い、自らも画家になり、その後結婚。

妹に手を出されたフリーダはディ…

>>続きを読む

たまたまやっていたので気軽に観ていたら魅入ってしまった作品です。
フリーダ・カーロというメキシコの女性画家の生涯を題材にした映画です。

本当に壮絶な人生を歩んだ勇敢な女性だなと思いました。
色々な…

>>続きを読む

フリーダ・カーロの絵画は個性的で、すぐに彼女のそれと分かるけど、ちょっと怖い印象の構図だからやや苦手。
だから彼女の人生があんな大変だったとは思いもしなかった。
事故の痛みがずっとあるってかなり辛い…

>>続きを読む
"出口が喜びに満ちてるといい 私は戻りたくない"
痛み続けるということは自分を意識しざるを得ないということ?
フリーダの作品を挟みながらストーリーを進めていくから、こういう心情の時にこの絵を書いたんかとか全然アート分からんくせに感慨深くなる。すごく綺麗で綺麗だけじゃない素敵な映画。

なんという強烈。フリーダはディエゴに愛されなくて可哀想な人と書かれることが多いが、本人もとても爆弾のようなキャラクターだったのか。

まさにあの男にしてこの妻あり、体が不自由でもやりたいことをやった…

>>続きを読む

・ラテン色
・メキシコ推し
・老けメイクは陳腐
・ルペの狂気
・絵画リンク

・ノートンほぼでてないやん
>|

あなたにおすすめの記事