ブルースの女王の作品情報・感想・評価・動画配信

「ブルースの女王」に投稿された感想・評価

chaooon

chaooonの感想・評価

3.7
ブルース界に大きな影響を与えたベッシー・スミスの伝記映画🎙✨✨
『シカゴ』や『ヘアースプレー』でソウルフルな歌声が印象的だったクイーン・ラティファが主演🎶

タイトルに女王と付くだけあって、実にふてぶてしくて、尊大な態度。
お客や男性に媚びず、攻撃的な面もあり、性にも奔放な姿も目立つ。
ライブ中のKKKの襲撃を自ら武器を振り上げ撃退する姿は、かなり猛っている🪓🔥
ここは実話なんだろうか🤔

1920〜1930年代という時代に、黒人シンガーでレコーディングも行い、バイセクシャルという面も🏳️‍🌈
この時代には考えられないような進んだ女性の姿を体現してたんだなぁ✨✨

その割に、偉大なシンガーの話なのに、歌うシーンが少なめでその辺はちょっと物足りず、もっとあってもいいかなぁと思った🙄

貧しい生まれで家族との軋轢に憂い、野心的な夫と関係も良好と言えず、あまり幸せそうでないの方が印象に残る。

まぁ全体的にブルースとジャズの音楽、素敵な衣装に彩られて、雰囲気は良かったかな〜♬

ベニー・グッドマンとの対面であったり、マ・レイニーの客演として、ツアーに同行する場面も🎶
Netflixの『マ・レイニーのブラックボトム』も早く観なきゃ♬
しおん

しおんの感想・評価

3.2
ラティファのブルースがほんと素敵👏
こんな素敵な歌の裏に隠された私生活は…
ごとー

ごとーの感想・評価

3.8
2020/12/30
字幕翻訳
ベッシースミスの名前は知らなかった。
でもブルースは好き。めちゃくちゃかっこいい。

マレイニーと同時代だとは!
マレイニーのブラックボトム観る前にこっち観といてよかった。
Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.5
すごい人だ。
ブルース、ジャズは大好きで、本当に観てて良かった😊
素敵な音楽の中に、すごいドラマがあったんだと知った作品でした。

2020年499本目
実在したブルースシンガー、ベッシー•スミスの史実映画。
正直ベッシーを知らず、ラティファ目当てでしたが楽しめました。
知らないとは言えその存在感、境遇などは引き付けられる物があり加えてクィーン•ラティファの歌声。カッコ良かったです。
大胆不敵なその立ち振る舞い、KKKの襲来に臆せず立ち向かい追い払いステージを続けるシーンは真実かわかりませんが、英雄とも言える姿。
差別がなかったなら間違い無くもっとすごい功績を残されていたんでしょうね。
 紙一重の人生。彼女の度胸や優しさも表現される一方、一触即発の危うい気性が強調される。刃物もチラつき、緊張感が走る。酒、暴力、不倫、同性愛などもまるで生活の一部かのよう。
 kkkなど彼女の生きた酷な時代、彼女を苦しめる記憶は、彼女のブルースを構成する重要な要素でもあるのだろう。
 『ブルーに生まれて』のC.ベイカーの歌声には彼の危うさが漂っている。一方ベッシーには、自分が自分を支えるという自信や力強さを感じる。
 その他、ガールフレンド役のティカ・サンプラーが美しかった。そして衣装もとても素敵。
farlin

farlinの感想・評価

3.6
1920年代のアメリカ南部から北部へ、

クイーンラティファはキュートだった。
マイケルケネスウィリアムズもキュート。
MeKono

MeKonoの感想・評価

1.0
ベッシー・スミス
かなり豪傑、まさに女帝

師匠?マ・レイニーの、「自分のためにではなく何のために歌うのか?」。ブルースの奥深さを見た気がする

白人社会で冷遇される黒人を描く作品が多い中で、これはTHE黒人の映画。白人関係なく、いかに黒人の音楽が良いか、と。

常に流れるブルースもいいし、20年代〜禁酒法、KKK、恐慌とか、衣装、ラストのベニーグッドマンとか。
ベッシーの表情が良かった。彼女といるときは男っぽいし、男といるときは女性らしい愛嬌があるし、いい顔だなと思った。
お兄ちゃんとマ・レイニーがいい人で本当に良かった。この2人がいてのベッシーな感じがした。
マ・レイニーからの独立の仕方が自分にはなんとも恩知らずに見えてしまったけど、これがアメリカっぽさなのかなとも思えた。
ベッシーは大物ではあるが、全体的に地方をドサ回りしてるような印象をうけた。そのため、ベニー・グッドマンやビリー・ホリデーの名が出たときは面食らった。この時代のブルースとジャズの距離感はわからないが、ベニーから挨拶に行ったのには驚いた。大物じゃないかって。
元々ベッシー・スミスのアルバムは持ってたが、本作を観たらマ・レイニーも欲しくなってきた。とにかく、マ・レイニーが印象に残った映画だった。
ストーリー展開が早くて、
テンポの良い映画だと思う。
私はジェシー・スミスを知らないし、
ブルースもよく分からないけれど、
音楽がいわゆる黒人というカテゴリーの
人達が、アメリカに生きていくにあたって、糧であったのだと思う。
黒人の中にも、差別があったことは
知らなかったし、
本当にほんの数十年前までは
こんなにも人種の差があったのかと
感じた。
歌がもっとグーってくれば
良かったなぁ。
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