マイケル・ダグラス大統領&アネット・ベニングのホワイトハウスを舞台にしたラブロマンス
もちろん合衆国大統領なので、政治の話も出てくるが、それも舞台装置であり正当な恋愛映画だ…
恋愛映画が苦手な自…
アネットベニングの笑顔がすごくキュート。知性もあって素敵な女性を演じています。若いころ見てすごく憧れたので再視聴できて嬉しかった。ベタな展開だけど俳優陣が豪華で演技も安定。ハッピーエンドで幸せな気持…
>>続きを読むMichael Douglas 2
「合衆国に再び誇りを」。レーガンが辞めた直後の映画だから共和党はこんな事言ってんだな。今、ガキ大将みたいな大統領が同じことを言って、こんなになろうとは、思っても…