生きる歓びの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『生きる歓び』に投稿された感想・評価

4.4
伊、音、軽、笑、歓


アランドロン爆イケ

DM。25-20。イタリア語版・字幕なし。これはおもしろい。1921年のローマが舞台。ピエモンテの孤児院を卒院した孤児たちが兵役につくところから始まる。語尾に「〜ネ」と日本語みたいな発音になるピエモ…

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そこそこ楽しめた!けど、アナキスト、ファシズム、反ファシズムについて最低限の知識だけでもつけてから見に行ったほうが楽しめただろうな……いかんせん60年以上前の映画だけに、前提条件を下調べしてからのほ…

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2.5
女優さん綺麗
ストーリー、画共に特筆すべきところは感じなかった
イキ
-
やっぱり爆発オチが一番おもしろい(泣)
4.0

アラン・ドロン追悼鑑賞。ルネ・クレマン監督が「太陽がいっぱい」に続き再びアラン・ドロンを主役に迎えて撮った作品で、こちらは陽気なチャールストン風楽曲が似合う古風なドタバタ・コメディ。舞台は1921…

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ムードサスペンスの巨匠?ルネ・クレマンの軽いタッチの風刺コメディ?今の眼で観ると爆笑するほどではないけど、幾つかの細かいギャグはなかなか面白い。
reina
3.8

ついにあのアラン・ドロン出演の作品を観た。なんだか歯がキーンとなりそうなほど甘いミルクチョコレートの様なマスクだけどサッパリ爽やかな感じもある人だな。所々字幕がつけられていない部分が多かった気がした…

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