恋は足手まといの作品情報・感想・評価

「恋は足手まとい」に投稿された感想・評価

miho

mihoの感想・評価

3.1
想像以上のドタバタコメディ⋆͛⋆͛⋆͛
やってることはみんな最低だけど、
他人事だとめっちゃ面白くて笑った!

次から次へと、忙しなく入れ替わる人たち。
みんな個性豊かだから、
誰が誰だか分からなくなるということもなし✌︎

19世紀の貴族の雰囲気もGOOD!
ドタバタコメディで面白かった~(*^^*)◎
リュセットがすごく魅力的でした*
憧れる😍
婚約者の女の子とメガネの若い男の人が美形で目の保養になりました(*´ω`*)
大団円でした( ´﹀` )☆
emily

emilyの感想・評価

3.4
19世紀末のパリの社交界。一文無しのプレイボーイ・エドワール夢中の可憐な歌姫リュセット。エドワールは伯爵令嬢との結婚が決まっており、彼女に別れを告げようと豪邸にやってくる。リュセット目当ての男たちが続々とやってきて、養育費をねだる男もいれば、物で彼女の気持ちを引こうとする男も。エドワールは結婚のことを告げることできないまま当日を迎えてしまい、リュセットは歌を歌うため結婚式にも招待されており、さらにドタバタ劇でなんとか切り抜けようとするが・・

19世紀を感じさせるレトロな家具、エドワードは鏡越しに観客に話しかけるように、意気込みを見せる。扉の音を巧みに操り、場面や会話劇の切り替えを行い、忙しいドタバタ劇をリュセットをめぐる男たちと共に繰り広げられる。彼女がバタンと扉が開き出ていき、男の元へ違う男がやってきて、あらぬことを吹き込む。あらゆる恋の駆け引きにリュセット演じるエマニュエル・ベアールの美しさが豪華なドレスに身を纏い際立っている。

畳みかけるような会話劇と、終始人が入れ替わる忙しさ。登場人物も多いので、それぞれの人物像を読み取る作業をしていると、どんどん会話が流れていってしまう。観客もまるでその場にいるせわしさを共有できる。しかし美しい歌声や優雅な音楽に包み込まれており、19世紀ならではの世界観にうっとりと心はどこか穏やかな気持ちに、忙しさも心地よさに変化していく。

ドタバタしてるのにどこか優雅。
濃密に構成された会話劇なのに、それに踊らされるより、優雅な世界観にうっとりしながら、楽しむのがちょうどよい。鏡使いもよく、銃が扇子という演出も小粋。結婚式のシーンではあたふたするエドワールにピアノの調べが重なり、サスペンスフルな展開を喜劇の枠にしっかり落とし込み、どんどんコメディのリズムとスピードが加速していく。奇想天外なベッドシーンもあるが、一気に畳み込まれるというより、徐々に上がっていく感じ。前半でそのスピード感に慣れてるので、終盤の畳み込みも違和感なく、そのリズムにのり最後まで引っ張っていってくれる。

こんなドタバタ繰り返しても最後は収まるところのカラっと収まるラストも爽快。恋ってめんどくさい。人のドタバタ劇を見るのは何も考えず楽しめる。自分のこととなると、だれだって必死になるけど、それもまた傍からみたら、ただのコメディ。
noriko

norikoの感想・評価

2.9
べアール様目当てに観た映画ですが、素晴らしい発見がありました。
サラ・フォレスティエ嬢。
初見の女優で、どうやら本作が女優デビューのよう。
その後最近上映されたラブ・バトルに主役として出ていた模様。
劇場で見ればよかった!
そして何ということでしょう、「THE NAMES OF LOVE(戦争より愛のカンケイ)」の女優さんではないですか!
予告編を観てから絶対本編を観ようと思いながら、邦題が分からずずっと観られていない映画の主演でいらっしゃるなんて。
なんという自己完結型の奇遇さ。
早速今日レンタルしてこなくては♪

本作、サラ嬢がすべてを持っていきました。
この愛らしさは、昨今の私のお気に入り女優さんたちとは種類が違いますね。
少女っぽくもあり、でもふとした瞬間女の顔にもなり。
なんとも不思議な魅力を兼ね備えている女優です。
お気に入りの女優がまた一人増えました!

さて作品に話を戻します。
オペラブッファのような作品です。
オペラではないですが、観客を意識したドタバタ喜劇といいますか・・・
上手いことやれば、劇場で上映できると思います。
ワンシチュエーションものが3パターンで成り立っている映画ですので。

ドタバタ喜劇ですから、ノンストップです。
どんどん状況がこんがらがって、どんどん話がややこしくなります。
「エレベーターを降りて左」に近いドタバタさ。
でもあちらは少人数でしたから、まだ脳性疲労を起こしませんでした。
本作は結構な人数が登場し、しかも全員が喜劇のメイン登場人物ですから、見ている私はくたびれました。
80分という短い時間でくたびれるのですから、本物のドタバタです。

べアール様は大変美しく、チャーミングでした。
けれど先述したようにサラ嬢がおいしいところをすべて持っていきました!
あまり多くの出番はないです。
それでも印象に残るのですから、たいした女優だと思います。

総じて、作品自体はなんとも微妙ですが、サラ嬢目当てに見るのもありだと思います。
女が恋に破れてさめざめ泣くような映画を想像していたけど、斜め上な展開で最高だった。

人から人へのカメラの流しが鋭くて、この映画の主題とは裏腹の清々しさを感じた。
じょい

じょいの感想・評価

3.0
コメディはあんまり好きじゃないけど、これは結構観れた。衣装に期待して観たけど、そんなにときめかなかったな〜。
xxxxayana

xxxxayanaの感想・評価

3.3
タイトルのフォントに惹かれて。

19世紀初頭という雰囲気でしたが、携帯電話らしきものが登場したり時代が謎でした。

エマニュエルベアールの歌声期待してたのにほぼ歌うシーンなかった、、
拳銃型の扇子ほしい〜〜

ドタバタコメディ?