MIXTAPE ミックステープの作品情報・感想・評価

MIXTAPE ミックステープ2006年製作の映画)

製作国:

上映時間:108分

3.1

「MIXTAPE ミックステープ」に投稿された感想・評価

MU

MUの感想・評価

3.0
キッドカプリのプレイは録音してでも聴きたい!
って感じが伝わる映画だったらより良かった。
駄猫

駄猫の感想・評価

3.5
ミックステープ文化を数々の証言により掘り下げるドキュメント。

観ながら、なんか物足りないな~、と思っていたら、音楽があんまり流れてないことに気が付いた。

奴のつなぎは凄かった、とか一時停止のテクニックが、とか話ばかりで、その実践された音源は聴けずじまい。

そりゃ確かに、楽曲の使用許可、著作権料を考えたら、無理だよね~、仕方ないよね~、と。
KS

KSの感想・評価

2.5
ミックステープを題材とした音楽業界の話。

もう少し音楽的の楽曲的な視点があると思っていたが、基本的にはそのミックステープ文化がどうやって出来上がったかという概論に終始していた。そういう動きを知りたい人にはオススメ。
spe1111

spe1111の感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

HIPHOPのミックステープと著作権についての映画。ドキュメンタリーなんだけど話している人のシーンをミックスしているかのように繋げていく演出がよい。かつ、映画に出ている著名人、随所に出てくるCDジャケットなどが懐かしさ満点。ドクタードレーやリルジョンや著名なDJなど豪華な面々がミックステープの歴史や、あり方について語るのがすごくリアリティ。結局ストリートから生まれ、ストリートで有名になり売れて行くHIPHOPにはミックステープに取り上げられることによってその実力が証明されるので、売り上げを囲いたい巨大レーベルもミックステープで新人アーティストが取り上げられ、ストリートで売れて行くかが気になるところ。ミックステープで取り上げられリミックスされるというのは著作権に問題があるということになるが、事実上記のようにストリートに根付いているから難しい。黙認ですんだり訴訟になったりしたとしても、やはり文化的な要素としてミックステープは今後も作られ続けるのだろうなーと思った。いくら著作権で固めても、HIPHOPの文化のようにいい曲であれば買うし、自然と派生して行く面では、そうあって欲しいと共感する。結局、曲というのはいい曲が洗練される環境が大切であって、著作権で固めすぎるのも文化を壊すことになり、独創的な観点からどーなのか?とも思う。著作権の話しは充分に理解してはいるものの、なかなか考えさせられる映画だった。