アメリカン・ストーリーズ/食事・家族・哲学に投稿された感想・評価 - 6ページ目

『アメリカン・ストーリーズ/食事・家族・哲学』に投稿された感想・評価

初めて早稲田松竹でみたんですけど、座席が私のおしりにジャストフィットで感動しました。2本立てでもおしり全然痛くなかったです。ほんとです。
Tokyowoman

Tokyowomanの感想・評価

2.0
各人の身の上話(創作らしい)パートは面白い。しかし後半はなんの意味もない会話が延々と続く内容で辟易。はよ終われと念じながら観てしまった。。

#2023079
ぴよ

ぴよの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ヴェンダースの天使を擬似体験するかのような映画。凄い。

そして、あまりにもタイムリー。過去の映画に描かれる記憶が現在になってしまった。

『東から』にも言えるが、本邦にもこういう聡明なプロデューサ…

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陽奥

陽奥の感想・評価

4.4
これは絶対に私の映画。ポーランド人の友人も出演していたし、私の精神も出演していた。
jeffroger

jeffrogerの感想・評価

4.2
A filmic lyric essay; or a lyric essay film.
アケルマンxウディ・アレン(?
Listener

Listenerの感想・評価

3.0
モノローグの雰囲気は好き。途中から演劇っぽくなる。精神病とノイローゼの違い(だっけ?)の例えは面白かった。
UE

UEの感想・評価

3.8

初アケルマン。めっっっちゃ喋るな。
モノローグの割合多くて流石に途中で頭痛くなったけど、最後の食事シーンは舞台ぽくて結構ふざけてたから良かった。余りにも省略しすぎた「くたばれ!」面白い。
偶然だろう…

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HappyMeal

HappyMealの感想・評価

3.9
食事・家族・哲学と仰々しくつけられた副題がそのまま台詞として登場するが、その中身のくだらなさが良い
mmmcy

mmmcyの感想・評価

-

笑えても笑えなくても「ここからがオチです」という呼吸はわかる。

舞台照明としての「裸電球をたくさん吊るす」方式は、いつごろからポピュラーだったんだろう?
日本の舞台作品でもよく見た(今でも?)。

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群像劇としてフィクション的に描写されるであろう個々の問題をアケルマンは自らカメラの前で告白させる、残虐なまでのワンカットの威力は逆説的に退屈から凄まじさを増していく。一般人に突撃取材するようなカメラ…

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