群像劇としては悪くないが、大まかな物語の進行方向が見えないので退屈に感じてしまう。
ただ、終盤の就業時間を迎えるあたりから急速に映画が畳まれていくのが、いい意味で切なさを感じさせる。アフター5そのも…
ラジオが物語の進行とBGMとしてうまく機能している。
散らかっている映画かと思ったらラジオをうまく用いながら、それぞれのエピソードをしっかり回収していてスッキリする展開!
ディスコミュージック全盛期…
黒人達が洗車場で手洗いで洗車をする1日。
雇われた黒人達はみんな個性的なキャラクターで、車を洗いに来るお客さんもおかしなキャラクター。ラジオから流れてくる音楽はソウルでなかなか楽しい!ダラダラ流し見…
このレビューはネタバレを含みます
アジア人をイエローと揶揄したり目尻を引っ張って釣り上げたり、人種もジェンダーもセクハラもゴリゴリ差別的だけど、その他大勢にひどくいじられながらそれでも争いながら共存してる感じが良くも悪くも時代を味わ…
>>続きを読む1976年。ロサンゼルス。洗車機を使わずに人が洗ってくれるという変わった洗車場。ここに集まる従業員と客も変な人ばかりで、、
車洗うのに人雇いすぎてるのわらった😂
あれだけ大量に雇うのと洗車機買うの…
スッゴいスピードでテンポ好き
息子がいつも変なTシャツ着てる
ラジオのDJから流れるディスコダンス
The pointer sisters, Rose Royce
「CAR WASH」音楽が好き…
LAの洗車場でのある1日のコメディ群像劇
シリアスな映画が続いたので思いっきり外しました笑
1976年の作品でレトロでポップ❣️
従業員のロッカーに「ハエ男」のイラストが貼ってあった🤭けどぉ?笑
…