メモ
恵まれない幼少期を過ごしてきた主人公ウィル。だが、天才的な頭脳を持つ。
ウィルは自分を表現するのを恐れている。結果、本で得た知識を暗唱することでその場を誤魔化してきた。簡単に人を傷つける。カ…
「君は悪くない」と繰り返され、ついに’I’m so sorry. God’と泣き出してしまうウィル。他人の精神をばらばらに解剖する鋭利で容赦ない頭脳で、長いあいだ自分自身の矛盾をどれだけ苛烈に責めた…
>>続きを読む感動すると聞いて観ました。素晴らしかったです。この作品でロビンウィリアムスが大好きになりました。一人の孤独な男の心を開かせるヒューマンドラマなのだけどロビンウィリアムスの優しい笑顔に心を打たれました…
>>続きを読む好きな映画を人に聞かれたら1番に答える作品。
言語化できない後ろめたさを解放してくれる存在と出会えて
最後、全てを捨てて1つの目的のためだけに駆けていけるウィルの姿が
あまりにも理想的で美しく、す…
才能とは何かということについて考えさせられた。
「羊飼いだと?舐めたガキだ」
「ああ言えばこういう なのに一番シンプルな質問に答えられない 答えを知らないから」
羊飼いは、やったことがないけど楽…
ウィル役の人が大学時代にこの作品の脚本書いたのびっくりだし、彼女役の子と撮影後交際していたのもびっくり
ショーンが、ウィルに「ウィル自身の話を聞いている」ってところと、「君のせいじゃない」って何度…
お互いにとっていい出会いだったんだろうし、セラピストと患者という域を超えて、刺激し合える親友になれたんだろうな〜と。行動して経験することの大事さを実感。
あと君は悪くないってウィルに伝えるシーンでボ…
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