ダリオ・アルジェント監督の愛弟子で後継者とも言われた不遇の天才ミケーレ・ソアヴィ監督の処女作にして最高傑作。
自分が小学生~中学生時代の80年スプラッター映画ブームの最中に公開された一本。
当時はV…
とても芸術点の高い映画でした👌
梟頭の殺人鬼以外にはこれと言って特に特徴がある訳でも無いのだけれど、被害者の遺体が並べられた舞台に佇む梟さんはとても美しかった…
断頭や胴体両断、貫通などの描写はある…
ただのスプラッターだと舐めてたらむちゃくちゃ芸術点高くて腰抜かした。特に主人公が気絶から目覚めてから、フラフラと廊下を歩いてシャワー室への扉を開けるところまでのショットたちが好みすぎた。あと何度も舞…
>>続きを読む鑑賞したのが数年前のため、うろ覚えでレビュー。
皆さんのレビューが面白く、つられてしまった。
舞台稽古の最中に起こる連続殺人事件という話。精神病院を抜け出した殺人犯がフクロウの被り物をして、殺し…
最高!
最近、ホラー映画から独立したものとしてスラッシャー映画を捉え、殺人という概念や即物的な肉体破壊に惹かれているなぁと思っていたところに、とても素晴らしいスラッシャー映画を観られた。
ミケーレ…