ドラッグストア・カウボーイの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ドラッグストア・カウボーイ』に投稿された感想・評価

3.0

ジャンキー映画としては『トレインスポッティング』と『レクイエム・フォー・ドリーム』を連想しながら観ていた。

マット・ディロンのナレーションで進向する内省的なトーン。

更生するための面談でボブ語る…

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うーん、普通だ…主人公と女の子二人の顔面偏差値が高くて目の保養だったけど、リハビリもなんか簡単そうだし、正直この作品の何が突飛していて評価されてるのか良く分からなかった…トレスポの方が1000倍好き
ゆき
3.7

なれの果て

人生は体で思い知らされる。
ヤクの倉庫を求めて仲間と踏み外した道だったというのに、自分だけ大多数の歩む道に戻ろうとした青年。
理解しがたいほどに、欲求に素直な彼らの姿は物語の前半と後半…

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K
-
過去鑑賞 パンフレットあり
麗麗
4.3
ナディーンはやっぱりかわいい

じぶんのためのメモ
ガス・ヴァン・サントの作品の芸術が好きで
キャスティングも演技も音響彩色も揺れる
その芸術性とテーマが相乗効果で目を覚めさせられる

新たな地、次の枠組みで捉えられる狭間にいて思…

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80年代YA(ヤングアダルト)スターにおいて取り分け人気の高かったマット・ディロンが青春俳優から脱却する転換点になったとも云える作品。迷信(ジンクス)深いヤク中が人生に行き詰まり自らの意思で更生を目…

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Qwerty
3.0
エンドロール陽気〜って思ったけど虚無だった

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