1991年、ソ連崩壊の年にこんな映画を作れたアメリカのすごさ!公開当時に両親が映画館で観て衝撃を受けたらしい。
不朽の名作。
曲が良すぎる。84分という短い時間によくもまあこんなに名曲を詰め込めた…
このレビューはネタバレを含みます
ガストンとルフゥがたまらなく好きです!
ベルと野獣が打ち解けてく様子や、お食事を二人でしてるシーンやゆきをぶっけたりするシーンがいいです。
大人になってから見ると、好きな人の親を頭がイカれてると言っ…
自分が好きな人と一緒にいる未来より、好きな人が笑顔でいられる方を選ぶ それってすごく愛 自分本位だった野獣がそれに気付くのがとても素敵なのだけれど、自由を得た後に自分の意思で野獣と一緒にいる未来を選…
>>続きを読む次の日にディズニーランドで美女と野獣のアトラクションに乗りたかったため、一夜漬け(笑)
幼少期に観ていた気がするが
新鮮に楽しめた。
よくディズニーで聴く音楽ってこれだったのね〜
ガストンも周りの…
賢く、優しく、強いベルが大好き。
考え方を否定されながらも、
決して自分を曲げないベル。
ガストンは「本なんて女には必要ない」と
言わんばかりに、ベルの読書を馬鹿にする。
そういうとこだぞ、ガストン…
このレビューはネタバレを含みます
(仮)
面白かった◎。
(細かい感想)
絵綺麗すぎ。これ手書きなの?30年以上前だよね?凄くない?加筆されてんのかな?
ベルって発明家の娘だったのね。
ガストンはハンサムなのか?w
ガストンの女…
私が一番好きなディズニー映画。
どこまでも不憫なコグスワースがとてもかわいい。ビーアワーゲストが一番楽しい。よくよく考えるとこの時代にないものとかあったりするけどそんなことを言い出すのは野暮である…