『愛するが故、希望が絶望に変わる時』
監督は“10億分の1の男”のファン・カルロス・フレスナディージョ。前作の監督ダニー·ボイルは製作総指揮。
劇場で観て、打ちひしがれました。前作が『無情感』な…
うーん前作の方が好きかなぁ
設定が厳しい
前作から感染を抑え込んだってのがまず無理がある
そして免疫感染者のキスからの感染拡大
謎にオヤジは最後まで生き続ける
パニックホラーとしては面白いんだけど…
出だしは1作目の続き感もありつつ、新しくもあって面白かったのに、だんだんクソになってった。父親がキスして感染したとこまではまだ許せたけど、そこからがダメダメ。
まず暗視スコープ持ってるやつが1番前行…
うーん、ツッコミどころが多すぎてどんどん萎えてしまった。
夫逃げる→わかる
子供たち戻る→まあわかる
子供ルール破り→西側ではよくある
母保菌者として見つかる→ありそう
父感染→あるある
父他と違…
最初から最期まで父親がクズ
人間時代は妻と仲間も見捨てるクズ
ゾンビになっても更なる粘着質なクズ
母親の類稀なる遺伝子を受け継いでいるであろう弟くん でも残念ながら免疫力足りずにゾンビに? 母と…