始まりの過去を想いながら、荒廃した世界を彷徨い、宿敵との対面、、、
主人公のヘタ役者として、ポストマンとして演じていたところから、周りに影響を与えて変わって行くのが好きでした
そして、旦那をやられ…
サブタイトルをつけるならまさに『希望』というのがふさわしい映画。
レビュー見たらけっこう叩かれててびっくり!
なんでもアメリカでも駄作の賞を取ったとか。
最後の戦いのしょぼさとかで評価悪なってんのか…
決闘シーンとかポストマンとして希望を伝えるところはすごくいい
国の崩壊っぷりが中途半端に感じた
自然豊かなところもあって、なんで政府が機能しないレベルにまで墜ちたのか、物語の真実味を増す意味でも深掘…
ケヴィン・コスナー主演でポスト・アポカリプス映画といえば「ウォーター・ワールド」だが、どちらも同じ問題を抱えている。設定は極めて面白いのだが、世界観の壮大さがあまり活かせていない。「偽の郵便配達人の…
>>続きを読む〇ケヴィン・コスナー監督2作目。デビュー作でアカデミー賞を受賞したが2作目でラジー賞受賞とは。酷評されているのはよく分かる。指導者の器でないと言っていた主人公が最後には指導者になり、自分の銅像まで作…
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